2012年09月30日(日) 『 逞しいお花 と 北海道のいつくしみ深き 』

イヌサフラン
牧師館のお庭に イヌサフラン

1週間ほど前だったと思います。牧師館の庭の石畳になった駐車スペースに、あーらびっくり、地面からいきなりお花が咲いていました。北海道では当たり前のお花なのでしょうか。

 

気が付いたときに、わたし(牧師のもり)は、思わず家に駆け込んで、妻に伝えました。「は、は、花が いきなり 地面から咲いてる」と。程なく牧師館工事でお世話になっている大工さんも「先生、気が付いたの、あの花」と声を掛けてくださいました。

 

調べて見ると、「イヌサフラン」というお花だそうです。幾つか摘んで、台所のコップに入れてあったお花を見ると、写真の色よりも、もう少し濃くなっていて、これもきれいです。

 

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ところで、まったく、ほかのお話で恐縮ですが、今日(9月30日)の礼拝後、集会室でお茶を飲みながらお話をしていて、楽しくて、北海道らしいほのぼのとした気持ちになることが話題になりました。

 

ある信者さんが生まれて初めて教会に来て、讃美歌を歌った時の事だそうです。その方は○○のサブちゃんとして知られていたそうです。1954年版の讃美歌の名曲・312番「いつくしみ深き」を歌われた時に、北島三郎の「はるばるきたぜ函館ーーー!」風に「いつくしみ深き」を歌い上げたそうです。

 

心を込めて、心底真面目に、一生懸命に歌われたその時、年配のどなたかが、「讃美歌の歌い方はちょっと違うんですよ」と教えられたそうですが、なんとも、貴重な一場面だったのでは、と思えてなりません。その地方地方の、讃美歌の歌い方があったっていいじゃないか。沖縄には沖縄の。稚内には稚内の。日本には日本の。そんなことを思いながら聞いていました。

 

わたしの父も、ある時、礼拝に一緒に出席していた時、ひとり、全く音符とは関係なしに、低音のパートがまるで存在するかのように、歌っていたような気がします。

 

讃美歌って、教会でなくてはならないもの。いえ、しばしば聖書以上に大きな力を発揮します。柔軟で豊かなさんびが捧げられる教会でありたいな。そんなことも思いました。

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