2012年10月07日(日) 『 教会創立61周年を迎えました・・・ 』

教会の設立申請書類の控えです
昭和24年の教会設立申請書類の控え

稚内教会創立61周年。そして、幼稚園は51年。10月7日(日)にお祝いの礼拝を守りました。

 

その日お迎えしたのは、道東の北見にお住まいの田村喜代治先生、今年97歳の初代稚内教会牧師です。田村先生のお顔はホームページの中の「写真館」でご覧ください。97歳の重みがずっしりと感じられるお姿です。

 

創立記念日の準備をする中で、偶然、稚内教会の設立の申請書類の控え(ガリ版刷りで、捺印せずに保存されていたものと思われます)が見つかりました。教会設立時の息遣いが感じられて本当に感謝です。

 

ブログにアップしたのは、その書類の表紙です。昭和24年10月31日の日付が残っています。この日から約2年後に設立となったわけです。だいぶ時間が掛かったのはなぜかな、と思いますが不明です。

 

創立記念日に田村喜代治先生のお話を聴いて心に残った言葉は様々かと思います。牧師の私は教会創立時の一連の出来事以上に、田村先生が幼い頃、お父さまを亡くされ、経済的に大変な御苦労をされていた時分に、小さな弟さんのご遺体を背中に負ぶって火葬場に歩いて行った時の悲しみと恐怖の経験。そして、その恐れからの解放として、イエスさまを通して、天国に行く道が備えられていることを知った時の出来事は、まさに、救いの証しの言葉として伺いました。

 

田村先生をこの日のためにお招きしたいと願い電話で初めて連絡を差し上げた時、「返事をするまでに少し時間を下さい」と実は一旦は躊躇されました。そして「お引き受けすることにします」と言われた後も、「体力に不安があるから、お祈りしていてください」と言われていた田村先生。お嬢様の真理子さんの車に乗って無事にお出でくださいました。礼拝をご一緒できて、誰もが感謝でいっぱいでした。

 

田村先生が幾度も口にされた、「インマヌエル、アーメン」。それは、明確で、素朴な力ある言葉として、稚内教会に宿ったと感じています。

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