2012年10月28日(日) 『 これから発送ですよ! 伝道文書発送の恵み 』

これから一筆箋にお手紙を・・・
これから一筆箋にお手紙を・・・

 稚内教会では月に一度、「伝道文書発送作業」を行う日曜日があります。今日はその日でした。朝一番、集会室の机の上には既に封筒に入れられた週報などが置かれていました。昨日・土曜日の午後、担当のお二人が段取りをして下さり、礼拝後の仕上げ作業の準備は万端です。

 

 さかのぼって調べていませんが、ずいぶん前から、遠方の稚内教会の方、歴代の牧師先生方、そして、かつて稚内教会で信仰生活をされ、今も自然なかたちでお交わりが与えられている方々、求道者の皆さんに『こころの友』や『週報』などの印刷物をお送りしているようです。

 

 その際、“ひと言でもメッセージを書き添えよう”ということで、礼拝後有志によって、メッセージの書き込みの時間を持ちます。あれやこれやと会話を楽しみながら、時には集中し、時にはおしゃべりに熱中しながら、稚内教会手製の一筆箋に言葉を紡ぐのです。幾人もの方が作業に関わるこの時間は和みの時間でもあります。

 

 つい先日知ったことがあります。ご本人もご家族も一緒になってご病気と闘っておられる求道中の方への毎月のひと言のメッセージが《祈りの力》として、大きな励ましになっているというのです。有り難いことに、小さなメッセージが添えられているその一筆箋を、大切にしまっておいて下さっていて、時に手に取り読み直しておられるそうです。教会の皆さんと共に心から感謝です。

 

 独りぼっちではない。そういう力が与えられて、まとわりついてしまいそうになる不安が、いつしか消えて行った、という言葉をお聴きしました。

 

 さらにそれだけでなく「キリストが影のようにいつもそこに居て下さると感じるんです」とお話し下さいました。ゲルト・タイセンという欧州の神学者が書いた『イエスの影を追って』(邦訳ヨルダン社、1989年)という本がありましたが、「キリストが影のようにいつもそこに……」というその方の言葉は、そこに居合わせたわたしには、相当に大きな衝撃を受ける力あるものでした。

 

 ご病気をされていて体力が弱っておられるということもあるかも知れませんが、淡々と、しかも何の力みも無く語られたが故に、そこに居合わせた他の方たちと共に、心に深く刻まれた言葉となりました。これって、信仰告白の言葉ではないか、と直感した次第です。

 

 その言葉を聴いてからというもの、何だか外を歩いていて自分の影を見るのが楽しみになってしまいました。影は実はイエスさまの存在をいつもわたしたちに告げてくれるものだと思うと、本当に安心できるのです。物事、見方を変えると見え方が本当に変わります。

 

 伝道文書の話から外れてしまいました。週報発送への感謝の思いが綴られたお便りをさまざまな形で頂きます。喜びの応答があるのは何とも嬉しいもの。共鳴し合える交わりというものは勇気をくれるものなのです。 

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☆日曜の礼拝

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