2012年11月10日(土) 『 ひかり幼稚園 発表会のめぐみは豊かです 』

舞台の下で 先生は指揮者
舞台の下で 先生は指揮者

 この日は年に1度の幼稚園の生活発表会でした。

 朝8時半から年少さんの発表。続いて、10時半からは年中さん。お昼を挟んで午後から3時までは、年長さんの発表と続きました。

 

 写真は年長さんの“浦島太郎”を舞台を下からリードされている担任のN先生です。太鼓をたたいたり、keyboardを弾いたり、指揮棒はないけれど、それはそれは表情豊かに、小さな体を大きく動かして、子どもたちを導いておられました。他の先生方も同じですよ。

 

 写真の下の方に、ちらっとカメラが写っています。最前3列には、演目が変わる毎に、発表するご家族が入れ替わり立ち替わりで座ることになっています。なので、遠慮なく(座ったままですが)カメラを構えることが認められています。

 

 園長先生が、それぞれの子どもたちの発表が始まる際にひと言挨拶をされていました。「子どもたちは舞台の上から、お家の人を捜します。それも特に、おかあさん。いいですか、そのとき、目と目があったら、決して遠慮なさらないで大きく手を振ってあげてください。お願いします。それがとにかく大事なことなんですよ!」と。

 

 翌日の日曜日、礼拝が終わり、ホッと一息のティータイム。そして、「マナの会」という恵みの分かち合いの時間をもっていたときに、園長先生のN兄が、そこに居合わせた数名に、前日の挨拶のことについてもう一度お話ししてくれました(ごく自然の成り行きでした)。

 

 アイコンタクトが出来たから出来なかったかは、その後の、幼稚園生活のみならず、人生のある意味決定的なときになる、というお話。あらためて聴くことが出来て本当にヨカッタです。保育園で働かれているT姉も大きくうなずいて居られました。

 

 わたし(牧師のもりです)は、ほぼ同様のことを、結婚される新郎新婦のカウンセリングのときや、式辞の中でお話しすることがあります。自転車の補助輪を外して漕ぎ出すときに「後ろからしっかり持っているから大丈夫だよ」と言われるだけで安心したでしょ、等々。思い出しました。

 

 わたし自身は幼稚園のことをあまり覚えていません(忘れたい何かがあるのかも・・・)が、小学校の授業参観のときには、母を捜していたのをハッキリと覚えています。

 

 子どもたち。お母さん、あるいは、お父さんとのアイコンタクトがばっちりとれた後は、舞台下から指揮をされる先生方の、口、目、指先、笑顔に子どもたちはスーーっと安心して集中して行くようです。

 

 ずーーっと舞台袖で動き続ける先生。控え室で子どもたちの衣装を着せている先生。それからおもてで自動車の誘導・整理をされる先生やボランティアのお父さんたち。ホールの中でお顔は見えないけれど、多くの先生方に支えられての生活発表会。子どもたちは、全てを出し尽くして、次の一歩へと踏み出しました。

 

 わたしたちもいろんな眼差しと手によって、幼いときも、今も支えられているはずですね。イエスさまとのアイコンタクト忘れないようにしましょう!

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