2012年12月23日(日) 『 あれやこれやで豊かなクリスマスでした(*^。^*) 』

幼稚園のお母さまの有志による聖歌隊
幼稚園のお母さまの有志による聖歌隊

クリスマスに一番近い日曜日・12月23日に、キリスト降誕を記念するクリスマス礼拝を守りました。

 

この日は稚内教会が51年前に始めたひかり幼稚園(当時は“幼児園”でした。今は学校法人ですので附属幼稚園ではなく別法人になっています)のお母さま方の中で、聖歌隊に参加しようというお気持ちを持ってくださった9名と牧師の森(わたしです)が3つのパートに分かれて賛美を捧げました。聖歌隊は10年近く続いているようです。

 

1ヶ月くらい前からお稽古を始めましたが、中学で音楽の先生をされている(現在産休中)Sさんの指導のもと、楽しく練習を重ねてクリスマス礼拝の日を迎えました。当日は、幾つかの決めごとをして臨んだ聖歌隊のお母さまたち。例えば、ガウンの下の衣装は黒色に統一。聖壇への上がり方とか、賛美を終えたあとのお辞儀(礼)の時間も“4秒間にしよう”というような約束事もありました。

 

短期間の練習だったのですが、とてもきれいな歌声となりました。男性のテナーパートも少しは効いたかも知れません。讃美歌を歌うことについては、仕事柄牧師のわたしが慣れているので多少の助言もさせて頂く時間がありました。とりわけ、聖書と日頃馴染みのうすいお母さま方ですので、歌詞の中に登場する羊飼いたちや博士たちのことなどもお話しする日もありました。

 

たとえば、讃美歌21の258番と259番を歌ったのですが、【なぜ「まきびと」が羊の世話をするのですか】という素朴な質問を受けたこともありました。「薪人」を思い浮かべていたようです。確かにそう聞こえます。とても新鮮な気持ちでお聴きしました。

 

クリスマス礼拝の時間。聖歌隊のメンバーのお母さま達は最前列に座ってくださいました。つまり、わたしのクリスマスメッセージを真正面から聞いてくれたのも写真に載っているお母さまたちだったのです。さて、何かをちゃんと届けることが出来たかなぁ。いささかこころもとないですが、頷きながら聴いてくださったことは感謝でした。

 

今までは、幼稚園の前にある教会をうろうろしているおじさんだったわたしなのですが、心の架け橋=らぽーるが出来た分、聖書のクリスマスのお話しも聴きやすくなったかも知れません。

 

聖歌隊のお稽古がある時には、会員の有志の方2名が、ベビーシッターを引き受けてくれていました。そんなこともあり、お母さんたちとの距離が近くなったことも嬉しいことです。

 

礼拝後は持ち寄りのお料理を味わう愛餐会を楽しみました。そのあとの祝会は笑顔のたえない楽しい時間となりました。聖歌隊のメンバーの方たちの幾人かはパネルシアターでクリスマスを祝ってくださいましたし、さらにフルートの演奏を、聖歌隊の指導をしてくださったSさんがしてくれました。

 

一番の盛り上がり。それは、幼稚園の先生方によるマジックでした。小さな子どもたちは、最前列の床に座って目をまん丸にして大喜びです。先生方の熱演はホームページの写真館に一部アップしてあります。楽しかったのは子どもたちだけではありません。一緒に過ごしたおとなのみんなも、大笑いし、子どもたちと共に熱中していましたよ。もちろん、わたしも顎が外れそうになるくらい笑っておりました。最後はプレゼント交換をして解散となりました。

 

出席の数は、子どもたちが22人、大人の方は40人を少し越えていたと思います。もっとたくさんの方が来てくださると良いかというと、どうかなと思います。これ位がちょうどよい人数だったようです。稚内教会にはそれで十分の恵みでした。クリスマスの愛餐会・祝会が初めての方も、「いやー、楽しかった」と笑顔で教会を後にされました。嬉しいクリスマスとなりました。 皆さんもいつか遊びに来てください。

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