2013年01月22日(火) 『 たかが週報 されど週報 やっぱり週報! 』

3つの教会の週報 さて、ある共通点は何でしょう?
3つの教会の週報 さて、ある共通点は何でしょう?

1月14日~15日に函館で開催された北海教区・年頭修養会のあと「牧会者研修会」という会も開かれました。全ての牧師達が参加というわけではなく、わたし(牧師のもりです)は道北地区からの推薦メンバーとして参加しました。総勢20人弱の研修でした。

 

案内の片隅に「参加する方は教会の週報や会報などを20部持参してください」と書かれていましたので、稚内教会の週報も持っていった次第です。

 

何も週報の中身を検証しあう、というような時間があったわけではないのですが、おそらく、それぞれの教会の様子が一番分かりやすいのが毎週発行され続けている『週報』だからでしょう。わたしは函館からの帰りの列車の中で、じっくりと各教会の週報を読ませて頂きましたが、ちっとも飽きませんでした。面白いものです。

 

わたしの場合、日曜日を前に、礼拝説教が完成していない以上に、週報が出来ていないと焦りを覚えます。日曜日の朝、受付や週報棚に週報が入っていないとみなさん慌てるかも知れません。

 

でも、もしも説教を語る準備が仮に十分出来ていないことがあっても、牧師が黙っていれば、礼拝に来られた方には気付かれない場合もあるかも知れないからです。

 

写真の週報。道東地区の中標津伝道所(勝亦一江牧師)、それから、道北地区の旭川豊岡教会(韓守賢牧師・はんすひょん)、そして、稚内教会の週報です。牧会者研修の時に、参加者のひとりが「週報の絵。同じ人が描いているのがあるんですよ。中標津、稚内、旭川豊岡、ほら同じでしょ」と教えてくれました。帰って来てじっくりと眺めると、確かに同じタッチの絵です。

 

その後、ある先輩牧師に教えて頂いたのですが、年に4回発行されている『北海教区通信』が冊子の形で発行されるようになった120号の時から(確か1997年)、札幌にある日本キリスト教団の教会員の男性(ETさん)が、一つひとつの教会を訪れては、スケッチしたものが表紙になっていて、それを、それぞれの教会が自由に使っているのでした。

 

と言うことは、まだ、わたしが触れていないだけで、道内にある日本キリスト教団の他の教会の週報の表紙や他の何かに、同じ作者の挿絵が使われている可能性がありそうです。素晴らしいなぁ、と思います。

 

わたしはまだ、ETさんとお目に掛かってお話したことはありませんが、当時は、お身体の具合が悪く、教会のお掃除をお仕事にしながら信仰生活を送って居られたという記録がありました。感謝です。建物を描きながらも、会堂の内部の交わりに思いを馳せながら描いています、と記しておられました。

 

ちなみに、道北地区では、2ヶ月に一度位のペースで、士別教会の難波真実牧師の所に各教会の週報やチラシなどが送られて、それに表紙を付けて、大型ホチキスでファイルしたものを、難波牧師が『道北地区 交流ファイル』として送付してくださっています。このご奉仕も本当に貴いものだと思います。

 

日本の各地で同じことができているかと言えば、そうは行かないのが現実です。こういう交わりがあるからこそ、道北地区って、何かいいよなぁ、と感じられるような気がするわけです。難波先生、これからもヨロシクね!

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