2013.03.16(土) 『 最北端の神学生 』

日本聖書神学校より〈あがた神学生〉来稚 証しの奉仕中
日本聖書神学校より〈あがた神学生〉来稚 証しの奉仕中

ついに来ました稚内教会!!日本聖書神学校の神学生1年の縣洋一です。

 

稚内と言えば最北端、その最北端の教会に実習に来ている私は、なんと今「最北端の神学生」であることに、気付いてしまったのであります。(期間限定3月25日まで・・・)

 


しかし、よーく考えてみますと、ここ稚内では「最北端の映画館」や「最北端の銭湯」そして「最北端のコンビニ」など、全てがメモリアルになるのです。なんと素敵な街なのでしょうか。


さてさて、私は昨日、羽田発8時30分発の飛行機に乗り、あっという間に新千歳空港に着陸。札幌発の宗谷本線「サロベツ号」にて6時間の陸路の旅を経て、夕方の6時に南稚内に着きました。

 

羽田~稚内の直通便を使えば、あっという間に行けるのに・・・。
もちろん我が日本聖書神学校もそんなことは承知の上。しかしそこには、神学校の深い深い妙計があり、ひと言で言えば「北海道の広さを体験して来なさい」というものでした。
(時間を得ることに心血を注ぐ世の中にあって、何という粋な配慮・・・)

 

「サロベツ号」の車窓から見える、どこまでも続く何もない真っ白な平原。その贅沢な自然の姿に「これが本来の自然の姿なのだなあ」「東京だったら、すぐにこの隙間を埋めようとするなあ・・・」そんなことに思いを巡らせ、第二の聖書に感動しながら、南稚内に到着しました。

 

駅では森 言一郎先生が、私を今か今かと待っていて下さりました。
お会いした瞬間、「何でも誠実に受けとめてくれる、きっと良い先生に違いない」という動物的直感がピーンと働きました。教会では、とっても気さくな奥さまの「みきさん」が夕飯を準備して待っていて下さりました。


そして、なんとビックリ。大きな「タラバガニ」も私を待っていてくれました。教会の方が私の為に差し入れして下さったとのこと。みきさんによる、カニの食べ方のミニレクチャーの後、いざいただきます!!


「神学生の仲間、教授の皆さんごめんなさい。この埋め合わせは、お土産の『利尻昆布ラーメン』で致します・・・」と心で思いながら、美味しく堪能させて頂きました。


その後は、森先生ご夫妻と話がゴムボールのように、はずみ、はずみ、気がついたらもう夜の11時。


まるで最終日の夜のような盛り上がりに自分でもビックリいたしました。
正面に煉瓦の壁がある素敵な礼拝堂で祈りを捧げ、春季伝道実習の初日が終わりました。

 

二日目の朝、幼稚園の先生が元気いっぱいに教えてくれました。「外はとびきり寒いけど、心はとびきりあったかいですよ!!」

 

最北端の神学生。とびきり寒いところに来た甲斐がありそうです。

 

※教会ホームページ「写真館」にて、春季伝道実習の様々な場面を公開しています。

 

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●【 速報 1】あかし U舘眞知子姉 『 ― 稚内へ ― 2泊3日の祝された旅 』(2/8 up)

  

 

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