2013.04.30(火)『 教区総会こぼれ話? ふしぎな一致 』

札幌北光教会の名久井さんと共に
札幌北光教会の名久井さんと共に

 

 年に一度、札幌で開催される、日本キリスト教団の北海教区総会に役員の椿姉と森牧師が参加して来ました。何事にも控えめな椿姉は、写真には写っておりません。あしからず。

 

 今回の写真は、昨年大改修された会場教会の“札幌北光教会”の礼拝堂でのものです。爽快感と落ち着きのある礼拝堂は素晴らしいなと思います。

 

 森がお願いして、北光教会の役員の名久井さんと記念撮影をしたものです。撮影は近くに居られた、士別教会・難波真実牧師にお願いしたものです。

 名久井さんとわたくし(もり)は、第一日目の夜、19時から21時まで続いた、第二読会という分団形式のお話し合いの席で隣同士になった関係で、親しく言葉を交わせるようになりました。名久井さん、落ち着いた物腰で、温和なお人柄は写真を見てもすぐにお察し頂けると思います。

 

 名久井さんとお話していたわたしは、「あっ、この方は、宮崎出身の方だ」と直ぐに分かってしまったのです。

 

 なぜか。

 

 幼い頃、大分県の瀬戸内海に面する、松と海と青空の美しい田舎の村で育ったわたくしの家の近くに、宮崎出身のご家族が居られました。

 

 文字で表すのはとても無理なのですが、宮崎弁には超独特のイントネーションがあります。ちびっ子の頃からそれを聞き慣れていたわたくし。

 

 その言葉が、あのおじさん・おばさんと同じだということを、聞き逃すはずがありません。

 

 総会二日目に、「名久井さん、昨日はありがとうございました!お疲れさまです」とお声がけしました。そして少し言葉を交わした後に、「名久井さん、宮崎県のご出身ですよねぇ」と胸を張って申した次第です。

 

 すると、「よくわかりますねぇ」と言われると思っていたのに、答は全くのハズレでありました。

 

 「わたしは青森県の八戸の出身なんですよ」と(抑揚のある穏やかな語りで)仰るのでした。そして、な、な、なんと、驚くべき証言をお聞きしたのです。

 

 「他の方からも、そう言われたことがあります。沖縄の方たちとも似ていると言われることがありますよ。それだけでなく、学説もあるんです。ある地域から、散らされた人達のルーツがおんなじ(“じ”にaccentあり)なんだと思います」

 

 驚きました。

 

 沖縄出身の“上ちゃん”という同労の仲間とも確かに発音が似ています。

 

 総会のたいせつな本題から全く外れておりますが、ある意味衝撃でした。日本列島に生きる、離れた地域の人々の言葉の不思議な一致。いろんなことを思い巡らされる出会いとなりました。

 

 何より嬉しいのは、教区内の他の教会の方とお知り合いになれたことです。難題のある北海教区総会なのですが、ちいさな恵みと思った次第であります。end

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