2013.05.21(火) 『 “こんぶ通信" 創刊号 もちろん 昆布もネ! 』

利尻昆布バザーの商品、そして、“こんぶ通信”、さらに、昆布のうんちくブックレットでーす(^^♪
利尻昆布バザーの商品、そして、“こんぶ通信”、さらに、昆布のうんちくブックレットでーす(^^♪

 

みなさーーん

この度、日本キリスト教団稚内教会では、利尻昆布バザーを開始することになりましたーっ!(^^)!

 

写真は、まさにその利尻昆布バザーでお取り扱いいたします、【利尻だし昆布】です。

 

天然稚内産、内容量80㌘、500円税込み。すっきりこの一品のみです。

 

教会員のお知り合いの漁師さんから昆布を購入し、稚内教会のこんぶ牧師とこんぶ委員会(教会のみんなが委員というのが現実です)の面めんで、袋詰めをいたします。

 

もちろん、心を込めて、祈りを込めて、シールを貼り、乾燥材も注入して密封いたします(これが結構大変、でも、きっちりいたしておりますよ)。

 

ちなみに、袋に貼られたシールは、稚内教会の牧師・森言一郎(わたくしです)が士別教会の難波真実牧師に相談して、願っている通りの絵柄が生まれました。難波センセイ、素晴らしい賜物をもっておられます。体も大きいですが(*^。^*)

 

様々な情報が組み込まれているこれまた特選のシール。本当に我ながらよく出来ている、拍手ものだ、と教会のみんなが思っております(のはずです、未確認・笑)。

 

利尻昆布バザーの販売方法などは、あらためて、ゆっくりご案内いたします。

 

正直申し上げまして、製品作りが始まったばかりのため、いつでも出荷できる状況にはありません。もう少しお待ち下さいませ。

 

専用の通信販売ルートも生まれる段取りが進んでいます。各地の教会のバザーでお取り扱い頂くなどして、つながりを生み出し、離れていてもいっしょに歩んで下さる方たちの輪をゆっくりと広げて参りたいです。応援、お祈り、教会のバザーらしく、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

目に見えるものではなく 目に見えないけもの それこそが たいせつ それが永遠に続く

 

きっと、パウロさんに与えられた 第二コリント書のあの言葉が 浮かび上がってくる日が来ることと思います。(聖書の言葉通りではありません、あしからず) 

 

****************

 

 教会ではあれこれ考えまして、バザー開始にあたり『 こんぶ通信 』を発行いたしました。これをお読み頂きますと、どうして稚内教会がこんぶバザーなるものを始めることになったのか、そのエッセンスに触れることが出来るのではと考えている次第です。

 

 皆さまに、ホームページ上でもご覧頂こうと思いますので、ぜひご一読のほどを。PDF版のもう少し整った形式のものは、お便りの頁にしばらくしたららUPします。

 

 印刷も出来ますからどうぞお手にとってみて下さい。ここには、飾りっ気なしのテキスト形式のものをここにご案内いたします。

 

****************

 

~わっかない教会~  こんぶ通信 2013年5月創刊号
日本キリスト教団 稚内教会 こんぶ委員会(教会の皆がメンバーです)
                                                       牧師 : 森 言一郎

 

『 こんにちは! 利尻昆布バザーの稚内教会です』

 

利尻昆布バザーを始めるなんて!堅気の教会?である私たち。1年前には、誰
も考えもしませんでした。礼拝を大切にし、歌い・祈り・み言葉を聴く。それ
はこれからも変わりません。でも風が吹いたのです。少し、変わり始めるため
に。

 

私たち同じ日本キリスト教団の仲間たちである北海教区や道北地区から、年額
で200万円を越える互助を頂くようになりました。年金生活の方々が増え、
抗がん剤治療をしている方が5名居る教会。礼拝には10名と少しの方が集い
ます。本当にこのままでいいのだろうか。漠然とですが、みんな何かが不安。

 

ここに居るよー。おーい、ここに居るよー。これまでも叫んでみたはずです。
でも続かない。孤立に慣れた我らの教会。いつしか諦めが良くなりました。

 

新任牧師はふと思ったのです。「利尻昆布のバザーってどうなんだ」「教会も
よろコンブ、町もよろこんぶ」「本物のおいしさを知らない人がまだまだ居る
んじゃないのか」。仲間の、とある牧師に、ぽそりポソリと相談したのです。
すると「やってみなはれ、それ、ええじゃない」と言ってくれたのでした。N
先生ありがとうございます。Thank you so much.

 

皆で相談、反対なし。とん、とと、とん。ポン、ポン、ポン。すっ、すっ、す
ー。なぜかstopがかからない。「こういう昆布がありますよ」と漁師さん。
「送って下さい、まず私が買うから」と友の声。私たち真に受けて信じます。
不思議だと思うところに神働き給う、と。

 

最北の町に稚内教会はあります。宗谷岬や礼文島、利尻島をご存じの方は多い
はず。最盛期には6万近くの人が居たのに今は約3万7千人。それだけなら珍
しくはありませぬ。でも隣りが遠いのです。サハリンまでは50㎞足らずなの
に。

 

隣りの教会は3つ。オホーツク海沿いを一直線に進むと200㎞で興部伝道
所。内陸にはうねり曲がる天塩川を脇に見つつ130㎞で名寄教会。日本海沿
いにオロロン街道を南進すると130㎞で留萌宮園伝道所。長く厳しい雪と
氷、そして猛吹雪の冬。鉄道もバスも空路もしばしば閉ざされます。気が付く
とalone。

 

さればこそ、我ら自分たちだけで完結せず、つながって生きていく覚悟を決め
ました。神が稚内の海に備え給うた利尻昆布を通じて、今こそここに発進で
す。みなさーん!隣人になりましょう。すべての壁を打ち破り、本物のとなり
びとに。end

 

追伸:裏面に記されている、こんぶにまつわる情報など、別途、ご案内いたします。すこし、お待ち下さいませ。

 

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