2013.05.26(日)『 “放牧”する教会 』

2013年5月26日 礼拝に出席してくれた姉弟です おとなは、稚内教会の森言一郎牧師 礼拝後に園庭の遊具で
2013年5月26日 礼拝に出席してくれた姉弟です おとなは、稚内教会の森言一郎牧師 礼拝後に園庭の遊具で

 

 

 稚内教会では毎週10時半からの礼拝の中で、子どもメッセージと祝福があります。

 

 きょうの写真に写っている子どもさんたちは、お母さんに連れられてこの日の礼拝に出席してくれた、お姉ちゃんのHちゃんと弟くんのOくんです。二人とも、ようやく?礼拝が終わって、ノビノビと園庭の遊具で遊んでいるところをパチリとおさめました。

 

 稚内教会では、子どもたちへのメッセージと祝福は、礼拝が始まってから10分程経ってからおこなっています。5月19日の子どもメッセージは、http://www.voiceblog.jp/mikotoba/ の礼拝メッセージBlogにアップされていますので、よろしければ、どうぞお訪ねください。

 

 わたし(牧師のもりです)が神学校で「礼拝学」を教わったのは、今橋朗先生という方を通してでした。横浜の日本キリスト教団・蒔田(まいた)教会の牧師をしつつ神学校で実践神学を長年担当されていた方です。

 

 今橋先生はその他にも、WCC(世界キリスト教協議会)のお仕事を担われたり、さんびか集の編纂や『礼拝と音楽』の編集委員長を長年されたりと、素晴らしく豊かな賜物をお持ちの先生です。牧会の責任を離れられたのち、神学校の校長先生を務められて隠退されました。

 

 『今橋語録集』なるものがいつしか作られて、神学生や教え子の間にはあるようなのですが、まだ、わたしは手にとって見たことはありません。

 

 わたしが今橋先生から教わった事の一つが、Blogのタイトルにある、子どもたちを教会に“放牧”するということでした。

 

 子どもたちは教会のどの部分で成長して行くのか、と言えば、突き詰めて行くと礼拝なのだという信念を今橋先生はもって居られる方です。「宗教改革も礼拝改革なのです」という言葉も今橋先生の口からお聞きしたことがあります。

 

 まさにその通りかも知れません。

 

 青き草原ならぬ、教会という草原に放牧されている子どもたちは、やがて、礼拝者=キリスト者として育っていくという、神学的な裏付けに基づく教会形成を、実際になさっていたのが今橋先生で、もちろん今も、そのような教会形成が蒔田教会では継続されています。

 

 もしもBlogをお読みの方で、横浜方面に日曜日お出かけの時には、蒔田教会の礼拝に出席されることを強くお奨めいたします。

 

 さて、写真の二人。何しろ幼稚園児ですから、1時間15分程の礼拝の時間、お母さんの横にじーっと座っていることは無理な話です。我慢し続けたとしたら、次に教会に行くとき「我慢・がまん・ガマン」が頭と心に大きく膨らみ続けるような気がいたします。

 

 この日の二人は、礼拝に出席していた、園長先生の所に遊びに行ったり、奏楽を担当していた大好きなR先生のオルガンの椅子に一緒に腰掛け(まさに奏楽中の時も!)たりということもありました。

 

 お母さまもハラハラしていたことと思いますが、二人は礼拝堂で最後まで過ごすことが出来ました。

 

 「また、おいでねぇ」と言ってお別れした二人。教会が大好き、イエスさまが大好き、ここはぼくも私も安心できる居場所がある。いつかそう感じることが出来るようになれると嬉しいものです。

 

 お子さん連れの礼拝出席。稚内教会は大歓迎です。

 

 わたしたちの教会だけではありません。道北地区の日本キリスト教団の教会では、ほぼ、どちらの教会でも同じようなスタイルで毎週の礼拝が守られていますよ。end

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