2013.07.08(月) 『 “和寒教会”での“交換講壇”の巻 』

和寒教会に交換講壇でおじゃましました(2013年7月4日・木)
和寒教会に交換講壇でおじゃましました(2013年7月4日・木)

 

稚内教会は日本キリスト教団の中の北海教区・道北地区に位置しますが、毎年7月には“道北デー 交換講壇”が行われます。

 

先週の木曜日、わたくし牧師の森は、三浦綾子さんの小説『塩狩峠』の舞台でもあるあの塩狩峠に近い、【和寒教会】に説教の為に出掛けました。写真は礼拝開始5分前の内部の写真。講壇からシャッターを押したものです。

 

講壇上で司式を始める準備で緊張している表情なのは、お隣町の士別教会牧師の難波真実牧師。

 

難波センセイ、大きな音響の機材のセットを士別教会から運んで来られ、生の声でも聞こえるかも知れない小さな会堂なのだけれど、しっかりとしたマイクとアンプを使って、音響を効かせる配慮をなさっていることに、まず、頭が下がりました。

 

もちろん、讃美歌自動伴奏機:ヒムプレーヤーの音を最大限生かすためでもあったのですが、聞きやすさに十二分に配慮することって、礼拝空間の基本なのだ、とあらためて教えられた次第です。何を話しているのか聞こえない、或いは聞きにくい礼拝には、人は再び来ないものだと言われますからね。

 

礼拝堂には、このあとさらに数名の方が駆けつけるのですが、毎月第一木曜日の朝に守られている礼拝が、旭川豊岡、旭川六条、名寄、士別ほかの皆さんとの助け合いの中で行われていることを知りました。

 

和寒の会員さんでは、歩いて1分の所で酪農を親子(あるいは一族三代かな)で営んでおられる、N雲さんが居られます。

 

写真では、おじいちゃまのN雲さんが週報を確認しておられる姿が真ん中に見えますが、稚内教会が始めた利尻こんぶバザーに関心をもって下さいました。日頃から日高昆布を札幌の有名店から1万円分程度まとめて購入され、それを本当にいろんな形でお使いになっているそうです。

 

「稚内教会の利尻こんぶは、一袋 100グラム入りで500円ですよ」とお伝えすると、いつも買い求めておられるからでしょう、「それは安いね!」と言われ、購入に前向きな言葉を頂きました。ありがたいことです。お気持ちに励まされます。

 

礼拝後の愛餐会が終わると、草が伸び始めていた教会の庭の草刈り、そして、7月中旬に和寒教会で行う“こども祭り”とクリスマスまでの礼拝予定が記されたチラシ配りを集ったみんなで始めました。重ねて頭が下がります。

 

小さなわざもみんなでなせることは、とても素晴らしいことだと教えて頂いた交換講壇の日となりました。end

 

 

 

 

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