2013.08.25(日) 『 講壇 献花物語 』

みんなの心がパーッとあかるくなった8月25日の礼拝堂のお花。勝幸さんのさくですが、そこにはいろいろなドラマがあるのです。今号はそのお話しをお楽しみ下さいませ(^^♪
みんなの心がパーッと明るくなった8月25日の礼拝堂のお花。勝幸さんの作ですが、そこにはいろいろなドラマがあるのです。今号はそのお話をお楽しみ下さいませ(^^♪

 

今回は稚内教会の礼拝堂のお花。いわゆる献花にまつわるお話です。

 

毎月、お当番を決めてそれぞれ担当の方がいろいろな工夫をしながら、献げてくださいます。このホームページのトップページの写真は、だいたい、最新のお花の写真をUPしています。

 

8月に奉仕されたのは勝幸さんです。勝幸さん、礼拝案内の看板書きと合わせてフル回転の8月でした。

 

8月最後の日曜日は白組代表の大きなユリ(カサブランカ?)を見事に引き立てる、赤組さんはグラジオラスとバラ科のお花たち。その他足もとにもさり気なく添えられている子たちも見逃せませぬ。

 

かなり斬新な色使いで、礼拝堂に入ると、わぁーと惹き付けられるな感じのする美しさ。写真は、礼拝後にお花の前に集まってきたご婦人たちの姿です。

 

礼拝のおわり近く、報告時に司会の方が、「何かご報告のある方は居られますかぁー?」と尋ねると、勝幸さんが手を挙げられて小さなメッセージを語られたのです。

 

「今月お花の登板をさせて頂いて、毎週、お花をどうしようかなぁと心配していました。でも、毎週いろんな形でお花を届けて下さる方が居られ助けられた次第です。感謝しています。今思うと、これは、皆さんの奉仕の心だということに気が付きました。きょうはゆり科、バラ科・・・と届けてくださいました」と。

 

ひかり幼稚園の園長先生として奉仕されている勝幸さん。園庭にあるお花は、子どもたちへの教育的な見地からすると、どうしても生け花として使うことができない、と以前口にされていたことも思い起こします。

 

教会の皆さん、献花するのもいろいろなタイミングがあってたいへんだということをよーく知って居られるので、助け合っているのですねぇ。

 

この日、利尻昆布バザーの作業を一時間ほど行ったのですが、美子さんが笑いながら保育園のセンセイ・ますこさんに、こんなことをお話ししていました。

 

「(教会・幼稚園の環境整備係を自認する)主人がお花に水をやったりしていると、子どもたちが、《さわったら だめょー》って声を掛けるんですよー」と。

 

稚内教会の講壇のお花の奉仕をされる皆さんは、それぞれのお宅のお庭のお花を出来る限り使って献げようと努力しておられます。でも、野に咲くお花は、ピッタリ日曜日に咲いてくれるわけではありませんから、ドキドキ、ヤキモキ、ハラハラしながら祈る日々なのですね。

 

そういえば、春先にはこんなこともありました。通りがかったお宅のご主人が桜の枝の剪定をしているのを見掛けた悦子さん。

 

「あのー、もしも処分なさるのでしたら、いただいてよろしいですか」とお声がけしたところ「どーぞー」のお声を下さったとのこと。

 

その後、つぼみ状態だった枝をお部屋に運んでバケツ?に入れて、開花をジーッと待ったそうです。結果、その桜は後日開花し、稚内では一番早い桜を礼拝の時に楽しむことができたのです。

 

礼拝の奉仕には様々な形があるものですが、稚内教会の献花には多くの方たちの祈りがあり、息遣いがあることをあらためて思います。神さまはきっとほほ笑んで居られるのではないでしょうか。そして、わたしたちも自然に笑顔が与えられるのです。

 

これからも日曜日の朝が楽しみです。

 

Blogをお読みの皆さんも、これからは、ぜひぜひホームページの表紙の写真の入れ替わりにもお心にとめてみてくださいませ。稚内の季節の移り変わりがよくわかります。

 

いつかご一緒に礼拝される時には、講壇のお花にもワクワク感をもっておいで下さるのもアリかも知れませんよ。

 

ちなみに、礼拝のために献花されたお花は、そのあとは、ひかり幼稚園・きらきら保育園に運んで、保護者の皆さんや教職員の方たちの心をあたたかく包んでくれることが多いのです。感謝 (^^♪)end

 

 

 

新着ニュース

●最新情報は「教会ブログ」「写真館」がお勧め ^^♪ 「ブログ」の見出しはこの欄の一番下を参照。

 

☆日曜の礼拝

 教会がはじめての方、お引っ越しの方、旅の途中の方、一度だけという方、歓迎!

 

●【 速報 1】あかし U舘眞知子姉 『 ― 稚内へ ― 2泊3日の祝された旅 』(2/8 up)

  

 

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター