2013.11.27(水) 『 きらきら保育園の先生方と クリスマス入門 』

稚内教会から生まれた、ひかり幼稚園の中にある、【きらきら保育園】の先生方。クリスマスの入門的な学びを共にいたしました。日中のお仕事後とは思えない位の明るさがあって、嬉しかったです。
稚内教会から生まれた、ひかり幼稚園の中にある、【きらきら保育園】の先生方。クリスマスの入門的な学びを共にいたしました。日中のお仕事を終えた後とは思えない位の明るさがあって、嬉しかったです。

 

写真は、きょうの夕方、5時半からでしたが、《きらきら保育園》のゼロ歳児のお部屋で、11月の「カリキュラム会議」に参加されていた先生方です。

 

先生方は、0,1,2歳をそれぞれ担当しています。

 

わたしは(牧師のもりでございます)、「クリスマス入門 ~その中心にあるもの~ 」というタイトルを一応かかげて、先生方と共に学びの時間を持つために、会議に参加してきました。

 

1時間と少しの時間で、何を学ぶのがよいのか思案いたしましたが、幾つかのことを切っ掛けに、少しでも、キリスト教保育にたずさわる先生方の力になればと思って、質問したり、聴かせて頂いたり、思い巡らしたり、紹介する時間をもった次第です。

 

あんまり難しいお話は、それでなくても疲れている先生方の会議の空気がよどんでしまうもの。

 

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それで、最初の方に、素敵なメッセージを発信されている(カトリックの)晴佐久昌英神父さまのご本、『 だいじょうぶだよ 』(女子パウロ会 2001年 千円)の中より、「クリスマスの夜は」を一緒に読むところから始めました。

 

その中の一部分には、こんな言葉があります。

 

クリスマスの夜は ゆるせない人を ゆるしたい
いつも 相手を責めてきた
自分だけ 正しいつもりで
ゆるしたい この夜だけは ごめんなさいわたしもわるかった

 

何か心に触れた部分がありますか?との問いに、年配のクリスチャンの先生が、このなかの「ゆるせない・・・」という所を挙げて下さいました。

 

また、ある先生は、家庭のこと、忙しい保育の現場のことを顧みつつ

 

クリスマスの夜は 心やすらかに 眠りたい
いつもあしたを心配し
過ぎし日を 後悔していた
眠りたい この夜だけは ぐっすりとやわらかな馬ぶねで

 

を挙げて、日頃のご自身の生活を思いつつ、「心やすらかに眠りたいかなぁ」とお話して下さいました。

 

参加された先生方が、ご自身の心の一端をひらいてくださる切っ掛けとなり、よかったなぁと思います。

 

晴佐久昌英神父さまの『 だいじょうぶだよ 』は、毎年、クリスマスの頃に読み直す本です。素敵な詩集です。どなたにもお勧めできると思います。

 

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他にも、『こどもさんびか』の中から、「アドヴェント」の曲の歌詞をみんなで読み上げたりして、歌詞からクリスマスに向けての備えについて考える試みをいたしました。

 

クリスマスは突然来るのではなく、ロウソクを一本一本灯して備える心を持つところが大事だとうことや、嘆きの中にあるわたしたちに、永遠のひかりがやって来るのだ、というようなことも学べたことは、とても感謝でした。

 

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わたしが失礼してからも、更に、会議は続いていた様子。先生方、ほんとうにお疲れさまです。


地域の子どもたちや保護者の皆さんのために、これからも、「きらきら保育園」らしい形で、皆さん力と笑顔を添えて仕えてくださることでしょう。

 

クリスマスを心から必要とするお互いとして、これからもご一緒に頑張りたいなと思った次第です。end

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