2014.2.1(土) 『 む、む この人 誰ですか? 』

“三浦綾子記念文学館特別研究員”の【森下 辰衛(もりした たつえ)先生】と、稚内市内のエマオ福音会のリーダー東海林さんご夫妻です。
“三浦綾子記念文学館特別研究員”の【森下 辰衛(もりした たつえ)先生】と、稚内市内のエマオ福音会のリーダー東海林さんご夫妻です。


三浦綾子さんをご存知の方は多いと思います。PC用の『広辞苑』で調べて見ると、こんな説明文が出てきます。

 

【小説家。北海道生れ。肺結核で闘病中、プロテスタント信仰に回心。原罪をテーマとする小説「氷点」のほか、「塩狩峠」「天北原野」など。(1922~1999)】

 

これで十分に言い尽くしているとは、ちょっと言えないなぁ、と思います。はい。

でも、このブログをご覧になっている方でしたら、「道ありき」をはじめとする多くの作品のひとつ位は知っていますよ、という方が多いはず。

 

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JR旭川駅から車で3分、歩いても15分のところに、《三浦綾子記念文学館》があります。

 

わたしの身近なところに居る方で、もう、何度もなんども出掛けました、と言う方も居られる。知る人ぞ知る文学館です。

 

で、今回の写真の一番手前のおじさま。

 

その、“三浦綾子記念文学館特別研究員”の【森下 辰衛(もりした たつえ)先生】です。

 

ひと昔と少し前までは、九州の福岡女学院大学で教べんを執っていた、元・大学の先生です。

 

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ところが森下先生。

 

そのお仕事に区切りを付けられてというか、投げ打って、三浦綾子さんの作品に深く係わり続ける人生を歩む決心をされ、今では“三浦綾子記念文学館特別研究員”として〈献身〉されているのです。

 

素晴らしい!

 

つい先日の夕方にも、旭川発のNHKラジオに、森下先生が出演しておられました。三浦綾子さんの最初の作品『氷点』を朗読と解説で読み解くシリーズ・6回ものの最終回だったようです。

 

以下、もしかすると特ダネ?かも知れないのですが、NHKの深夜の人気番組「ラジオ深夜便」に登場の可能性もあるとのこと。そうなると大変嬉しいのでありますが。NHKさん、よろしくお願いします。リスナーは喜ばれると思いますよ!

 

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森下先生、日本の各地で【三浦綾子読書会】を特別顧問として指導されたり、各地に講演に出かけられ、とにかく、賜物の全てを捧げてのお働きにを日々続けて居られます。

 

この度は、稚内市の教育委員会主催の“稚内学特別講座”「三浦綾子の文学と稚内~『続・氷点』に触れつつ~」が市立図書館でおこなわれて来稚。

 

わたしは急な会議があったため参加できませんでしたが、稚内を離れる前に、稚内教会にお立ち寄り下さり、あれこれと、楽しく語らいの時を持ってくださいました。

 

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左に写っているのは、地元稚内の東海林直史さん(エマオ福音会・リーダー)ご夫妻です。

 

稚内でも、【三浦綾子読書会】が始められるようにと、発起人になる覚悟で動きだして下さるとのこと。頼もしい限りです。ガンバッテくださいね!

 

わたしも本当に微力ですが、側面支援をしつつ、三浦綾子文学の奥深いところにある、たいせつなものの証し人の一人として、協力していきたいと思っております。

 

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30年近く前、東京の下町の病院のベッドの上で洗礼を受けたわたしを支えてくれたのが、まさに三浦綾子さんの存在であり、そのご本だったというのも事実なのです。恩返ししなければ。

 

あ、いえいえ、もっと気楽に、楽しみながら東海林さんたちと共に歩んでいきたいものです。

 

やがて時が満ちましたら、このブログでも、稚内の【三浦綾子読書会】開始のご案内をしたりして、応援したいと思います。

 

どうぞ、お楽しみに!end

 

 

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