2014.3.6(木)『 ロシアアンサンブル 於;サハリン館「ルースキー・テーレム・Русский Терем 」にもう一度感謝 』※写真はClick

 

さてさて、今号のタイトルにある「Русский Терем」はロシア語です。

 

「 ルースキー・テーレム」と読みますが、「ルースキーは《ロシア》」、そして、「テーレムは《丸太》」というような意味とのこと。

 

「Русский Терем ルースキー・テーレム」はサハリンからやって来た、踊りと歌の素敵なチームの名前です。

 

その公演が、厳冬の2月の一ヶ月間、稚内教会がある、稚内市内の《副港市場》の中に、「サハリン館」という特設ステージで行われていました。

 

写真はそのひとこまです。

 

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既に、稚内教会の「2014.2.3(月)のブログ」でもご紹介していましたが、稚内市の来年以降の観光案内を兼ねて、再度、熱烈な声援を送るべく、UPいたします。

 

稚内という町は、海の幸、風の街として知られると同時に、利尻富士の雄大さを眺めたり、ノシャップ岬から礼文島を眺めつつ夕暮れを楽しんだりも出来ます。サロベツ原野もまた季節によっては素晴らしいです。

 

そして、宗谷岬という最北の風光明媚な岬からは、空気が澄んでいる季節で程ほどに天気が良ければ、ロシアのサハリンの島影が見えるのです。

 

その距離、サハリン南端のクリリオン岬まで43キロ。陸路の隣町豊富町と同じくらいの距離なのですね。もちろん、海を挟んでではありますが。

 

その稚内の真冬の2月に来てくれたのが、「Русский Терем ルースキー・テーレム」の8人の仲間たちでした。

 

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ロシア民謡というのは、本当に、ロシアの方たちのお人柄を色々と思い巡らさせてくれるものだと感じます。

 

今年は、笑顔の素敵な、心から歌を愛する4名の女性の歌手(声量とコーラスが素晴らしい)、2名のダンサー男女一人ずつ、バヤンというアコーディオンの親戚のような演奏を中心にするリーダー、そして、舞台の進行係を務めてくれる、軽妙な日本語が達者なミロノフおじさんの8名による公演でした。

 

サポートメンバーとして、何人かの稚内の日本人スタッフの姿ももちろん見えます。

 

2014年の定期公演とも言うべき「Русский Терем ルースキー・テーレム」

 

舞台は終了してしまいましたが、おそらく、来年以降も、2月の一ヶ月の間、多少のメンバー変更をしながら来稚してくれるはずです。

 

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今年は、昨年よりも観客数も更に増えたという地元紙の記事がありました。

 

私見ですが、年月を重ねて行く中で、次第に本当に冬の稚内の観光名所として定着するのではないか、と思います。

 

いえいえ、それどころか、他の月でも、腰を据えての公演が行われるようになる日も来るかも知れません。

 

そのためにも、ゆるやかに過疎が進みつつある稚内の振興を祈りつつ、再度、ブログにその様子をUPする次第です。

 

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わたくし(牧師のもりです)、日本人スタッフとチョッピリですが顔なじみになるくらい通ったのですが、生のステージはやはり素晴らしいですよ。

 

 最終公演の前の日だったと思いますが、年配のご婦人たちが公演を見おえて席を立ってお帰りになるときに、興奮した面持ちで、

 

「いゃー、明るくてよかったねぇ」「歌も上手だねぇ」

 

と満面の笑顔でお話ししていました。

 

いやぁー、全くもってその通りなのです。

 

ですから、もしも稚内への旅をご計画の方が居られましたら・・・。

 

「Русский Терем ルースキー・テーレム」の公演がある頃も、心からお奨め出来ます。

 

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わたしは、YouTubeなどで、ロシア各地の、ロシア民謡の方々の映像を見るようになって、来稚メンバーとステージとの比較を多少なりともしてみました。

 

稚内にお出でになっていた「Русский Терем ルースキー・テーレム」の舞台は、相当にレベルが高い演奏、そして、心に残る歌声、コサックダンスだということがわかりました。

 

彼らはお客さまを決して飽きさせない“Professional”であります。

 

おまけに、日本語での歌声を聴かせてくれたりもする努力をしておられます。

 

どうも、日本の歌も、ロシアでは曲によってはかなりの人気があるもののようです。ちなみに今年は、昭和38年に、ザ・ピーナッツが歌った『恋のバカンス』を乗り乗りで聴かせてくれました。去年は『一万本の薔薇』だったかな。

 

見たことの無いようなパーカッションを使っての歌も楽しいのです。

 

それから、バヤンというアコーディオンの兄弟分のような楽器の音色も今も耳に残っています。というか、ほぼ全体の曲を、予めプログラミングされた音と同時に、バヤンをリーダーが弾き続けて盛り上げてくれます。

 

ごく稀にですが、観客席の方たちを巻き込んでの、歌と踊りが始まることもあります。ステージのメンバーが客席の人々をエスコートして一緒に踊ってくれるのです。これもまた楽しい!

 

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「Русский Терем ルースキー・テーレム」に対して、稚内の町と共に在る稚内教会として、心からの感謝と声援を送ります。

 

尽力された日本人スタッフの皆さまのご苦労多いことと思いますが、これからも、ぜひ、続けて頂ければと思います。

 

本当にありがとうございました。そして、おつかれさまでした。

 

『 スパスィーバ 』(ありがとう)

end

 

 

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