2014.3.4(火) 『 《 卒園記念礼拝 》の《 パンチネロ 》・・・ 』

卒園記念礼拝で紹介した絵本、『たいせつなきみ』の主人公パンチネロのお人形です。
卒園記念礼拝で紹介した絵本、『たいせつなきみ』の主人公パンチネロのお人形です。

 

※上のミニ写真館 ぜひClickしてみて下さいね。言葉が添えられています。

 

きょうは10時半から、ひかり幼稚園の年長さんたちが礼拝堂に来てくれました。

 

そう、卒園を前にして、教会で礼拝をという時間を30分程持ちました。

 

子どもたちは、山での冬眠を終えた〈りすくん〉との再会を楽しみにしていましたが、きょうは卒園前に、年長さんだったら聴くことが出来るだろうと思っていた一冊の絵本を読んであげました。

 

もちろん、それに添えてのメッセージもいたしましたよ。

 

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子どもたちに読んであげた絵本は『たいせつなきみ』(フォレストブックス・マックス・ルケード作、ホーバード豊子訳、1600円)です。

 

この絵本は名作です(と敢えて断言します)。

 

すこし文字が多いので、幼い子どもたちには誰かが読み聞かせてあげないとなりませんが、年を重ねたおとなの方たち、特に、きずついてしまっているおとなの方にもピッタリです。

 

いつ読んでも癒やされます。

 

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主人公は木彫りの人形のパンチネロ。写真には、絵本から飛び出してきたパンチネロも入れてあります。

 

はいいろのダメじるしシールを体中に貼られて、木に塗られたペンキも剥げ落ちたパンチネロ。彼がルシアという少女に促されて細い坂道をのぼりきった丘のてっぺんにあるおうちでした。

 

待っていてくれたのは、髭の職人、つくりぬしのエリ。

 

パンチネロは、エリからいつくしみに満ちた言葉を聴くのです。

 

以下、珠玉のことばを幾つか記します。

 

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「 みんなが どう思うかなんて たいしたことじゃないんだ パンチネロ。 もんだいはね このわたしが どう思っているかということだよ 」

 

「 おまが わたしのものだから たいせつなんだんだよ 」

 

「 これからは毎日 わたしのところへおいで。 わたしが おまえのことを どれくらい だいすきか わすれないようにね 」

 

「 この手でつくったから おまえは たいせつなんだってことを それから わたしは しっぱいしないってこともね 」

 

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小学生になっても、中学生になっても、高校生になっても、おとなになっても、きみはたいせつなんだんだよ。

 

つくりぬしのことろへ、毎日でも、帰っておいで。

 

卒園おめでとうのメッセージを 子どもたちに贈りました。

 

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ブログを読まれた皆さん。

 

お近くの図書館にもこの絵本はきっとあるはずです。

 

クリスチャンでなくても、こころ豊かにされることを、わたくし(牧師のもりです)お約束いたします。ではまた。end

 

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