2014.5.12(月) 『 ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット concert in 稚内 』

2014年5月12日(月) 稚内ひかり幼稚園を会場に、ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテット コンサートが開催されました!
2014年5月12日(月) 稚内ひかり幼稚園を会場に、【ヴィーヴ!サクスフォン・クヮルテット・Vive! Saxophone Quartet】のコンサートが開催されました!

プロフェッショナルとして活動を始めて15年。

 

サクソフォンプレーヤー4名とピアニストによる共演で、「ヴィーヴ!サクスフォン・クヮルテット・Vive! Saxophone Quartet」が、昨晩、稚内ひかり幼稚園のホールで、熱く、あたたかく、じーんとするような素晴らしいコンサートを開いてくれました。

 

ちなみに、「ヴィーヴ」とは、フランス語で「万歳」という意味であり、また音楽用語の「ヴィフ」~活き活きとした~と言う語の活用形だそうです。

 

お客様はホールにいっぱいの150人近く。

 

コンサート後に聞こえて来た声は、「ほんとうによかった」「すごいですねぇ」「感動です」「カッコイイ」という絶賛の声。

 

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リーダーとは言われなかったと思いますが、そのようにもお見受けしたのが、コンサート中のMC(司会、写真では一番背の高い方)をなさっていた浅利真さんです。

 

稚内南小学校、南中学校、稚内高校で育ちでいらっしゃいますが、その後、東京の音大に進まれて、サクソフォンプレーヤーとしての道を進んで行かれたのです。

 

その真さん。

 

実は、わたしたち稚内教会を舞台に、お兄さんやその仲間たちと共に、教会に今も遺跡をのこしてくている少年ギャングとして大活躍していたのであります。

 

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この日は


豊田 晃生(とよだ あきお)…… ソプラノサックス
荻島 良太(おぎしま りょうた)…… アルトサックス
鶴飼 奈民(つるかい なみ)…… テナーサクスフォン
浅利 真(あさり まこと)…… バリトンサクスフォン
吉田亜希子(よしだ あきこ)…… ピアノ(特別共演)

 

の5名で、1時間半を超える、本当にゆたかな時間をプレゼントしてくれました。無料だったのですよ。無料でいいの?もったいないと思いますが、まっこと、ありがたいことです。まことさん。

 

メンバーの皆さん、どなたもすばらしいお人柄で(演奏にもお人柄はあらわれると感じました)、素敵な出会いと努力によって、この日があるようです。

 

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曲目は以下の通りでした。◇がピアノが加わった曲目です。

 

◆A列車で行こう
◆くるみ割り人形メドレー
◆虹の彼方に
◆生命の奇跡
◆ドラスティック・メジャース 第2楽章
◆アメージング・グレイス
◇ブエノスアイレスの夏 

休憩

◆情熱大陸
◆ふるさと
◆街の灯り
◇愛を奏でて
◇オン・マイ・ウオン
◇アディオス・ノニーノ
アンコール曲  All I Ask of You ~オール・アイ・アスク・オブ・ユー

 

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クラシック、懐かしのメロディーなど、誰が聴いても飽きさせない絶妙の構成。

 

真さんのMCがまた軽妙で、ホール全体を明るく包んでくれました。

 

真さんのご自宅でのリハーサルの様子を垣間見ていたお母さまの利恵さん。プロの厳しい練習に触れて、びっくりしました!と開演前にお話されていました。

 

甘い世界ではないのだと思います。この日の全ての曲目の演奏、一流プレーヤー達の真剣なものだったと、最前列にて、わたくし(牧師のもりですが)見守っておりました。

 

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昨日のコンサート。

 

会場ではひと言も触れられませんでしたが、真さんのお父さま、嘉睦(よしのぶ)さんが今年の1月に天国に登って行かれ(一昨日のBlogにありますが)た嘉睦さんの納骨式が前日に行われたのに合わせて、心に、お父さまへの感謝と追悼の思いを込めて開催されたのでした。

 

もちろん、ほかにも、さまざまな神さまのお導き・ご計画が重なったことと信じます。

 

中でも、
◆街の灯り

という曲は、堺正章さんが歌って、昭和世代の方たちにはお馴染みのものですが、嘉睦さんの、フランク永井の曲と共に、カラオケでのお得意のナンバーだったのです。

 

さらには、賛美歌としても知られる、アメージング・グレイスは、お父さまの葬儀・前夜式において、真さんがソロで奏でてくれた曲です。

 

あのときのサクスフォンの音も忘れられません。

 

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ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテットの面々。

 

鶴飼奈民さんは、真さんのお連れ合いでありますので、お葬式に間に合いました。

 

が、外のお三方は、実は葬儀に駆けつけようとしていたのに、冬の稚内、羽田からの飛行機が稚内空港の上空で何時間か旋回したものの、滑走路が地吹雪のため羽田に引き返してしまって、葬儀に参加できなかったという無念のご事情もありました。

 

嘉睦さん、天国から降りてきて、きっとやさしい笑顔で昨日のコンサートの時を過ごして居られたのではと思います。

 

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それにしても、ヴィーヴ!サクソフォン・クヮルテットは凄い!と思います。

 

一体どのようにして4人がグループを結成するに至ったのか、詳細はわかりませんが、ソリストとして、指導者として、あるいは、編曲者として活躍し、日本の音楽会の第一線に立っている彼らが、このような時間を、最北の町稚内に暮らす皆さんに届けて下さるということ。

 

なんと感謝なことでありましょう!

 

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「ヴィーヴ!サクスフォン・クヮルテット・Vive! Saxophone Quarte Official Website」(公式ホームページ)は、 http://www2.odn.ne.jp/vive-sax/
です。

 

どうぞ、お訪ね下さい。

 

近いところでは、2014年6月23日(月)に、浜離宮朝日ホールにて、結成15周年 リサイタル vol.12が予定されています。朝日新聞社新館2階の素晴らしいconcert hallのようです。

 

この日のコンサートで奏でられた曲目もあるようです。いやー、出かけてみたいものです。

 

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下に添付した写真にもありますが、稚内で吹奏楽に励んでいる、地元の中学生や高校生たちも最前列の数列に駆けつけ、コンサート後は、記念写真と握手会?があるなど、若者たちの夢が大きくなるひと時でした。

 

そしてまた、お客様にも、そして、稚内教会にも大いに元気を頂いた次第です。

コンサート後、嘉睦さんのお連れ合い、利恵さんのほっとした表情が、また、何より感謝でした。

 

神さま、ありがとうございました! 興奮冷めやらぬ朝を迎えました。

 

ヴィーヴ!サクスフォン・クヮルテット・Vive! Saxophone Quartetの皆さん、本当、素敵でした。日本で愛され、世界に羽ばたいて下さい。もしかすると、キリスト教の世界での活躍の道もあるかも知れないです!

 

ヴィーヴ!を応援しましょう。end

 

 

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