2014.6.1(日) 『 分かち合いお弁当の日・・・笑顔もあふれました 』

分かち合いお弁当の日の食卓の風景です。稚内教会であらたに始めてみることになりました。お弁当をもっていない方もご一緒できる食卓ですよ!
分かち合いお弁当の日の食卓の風景です。稚内教会であらたに始めてみることになりました。お弁当をもっていない方もご一緒できる食卓ですよ!

気軽で楽しい食事の時間を!

 

そういう願いをもって、稚内教会ではきょうから、月に一度の「分かち合いお弁当の日」を始めることになりました。

 

きょうはその一日目。

 

第一日曜日は、だいたい、教会役員が行なわれることが多いのですが、その前の時間の食事のメニューであります。

 

お弁当を持参できる方は、役員さん以外もお弁当をもってきて、みんなで気楽に、少しずつ分かち合えるようにしよう、という日になったのです。

 

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この日はオニギリをもって来られる方が多く、持参できなかった方も一緒に頂くことが出来ました。

 

また、お漬け物、北海道名産のアスパラガスのお料理二品。黒豆。それから、なめこのおみそ汁、手作りムース等など。

 

テーブルを囲んで分かち合うには十分過ぎる程の食卓でした。

 

稚内教会にお出での方は、旅の途中の方でも、この日に遭遇すれば、どなたでもwelcomeです。お楽しみにお出で下さいね(^^♪)

 

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さて、わたくし(牧師の森でございます)のみならず、大いにうなずき、よかったよかったと喜び、さらには大笑いして楽しかった話題を幾つかお届けいたしましょう。

 

わたしのお隣には静子さんが居られました。

 

「わたし、嬉しいことがあったの・・・」と言ってお話を始めたのは、まずはお花にかかわる話題。

 

「てっせん」と「しゃくやく」と仰ったと思いますが、カレコレさかのぼること15年か20年近く前に、教会の裏の方に(ひかり幼稚園の園舎の裏でもあります)種を蒔いたそうです(確かそう言われたと思います)。

 

でも、これまで、何年経ってもいっこうに芽を出すことがなかったそうです。

 

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ところが、な、なんと、今年、芽吹いているというではありませんか。

 

教会の集会室の窓辺から、「先生、あの先の方ですから、今度、観てくださいね」とお声掛け頂きました。

 

楽しみですねぇ。植物ってそういうものなのですね。驚きました。

 

一番嬉しいのは、静子さんが「わたし、嬉しいことが・・・」とお話を始めて下さったことかなと思います。

 

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同じ静子さんから、どうして、そういう話題が出たのか忘れてしまいましたが、稚内名物かな、「毛蟹」に関わる話題が提供されました。

 

随分前のことのようですが、ある日、お料理の腕も素晴らしいご主人さまがお出かけになっている時に、漁業の町=稚内らしく、お宅に毛蟹がどーんと届いたそうです。

 

しかしながら、いつも手際よく腕を振るってくれるご主人さまがお出かけだったために、やむを得ず、ご自分で毛蟹を大きなお鍋でゆで上げることに。

 

ところが、静子さんのお宅に届いた毛蟹。生きていたのですねぇ。

 

大鍋でぐつぐつと沸き上がっているお湯の中に毛蟹をどぼーん。

 

こころ優しい静子さん。とてもではないけれど、煮えたぎるお湯の中で暴れる毛蟹さんを見ていられなかったとのこと。息子さんを呼んで助けを求めたりもしたそうですが、心穏やかではなかったわけです。

 

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さて、それでも、静子さんと息子さん。茹で上がった毛蟹をお夕飯に頂くことになったそうです。

 

シクシク・・・・の涙だったのかしら。つらく悲しい数十分前の出来事を経てのことですから。

 

静子さん、落ち着いたお声で、こう言われました。

 

「そしたらねぇ、その毛蟹が、おいしかったのぉー(笑)」

 

居合わせた一同。大爆笑でした。

 

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ちいさな教会のちいさな食卓に、ゆかいな話題が広がりました。

 

嬉しく、楽しい、食卓。

 

こんな形で、美味しいだけではなく、いろんな事を分かち合うことが出来たわけです。本当に和やかな食卓でした。

 

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そういえば、静子さん。

 

もう一つ、こんなことを、牧師のわたくしに質問、というか、お話ししてくれました。

 

この日の礼拝説教は、創世記25章以下に登場する「ヤコブ」さんを巡ってのメッセージだったのです。

 

ご承知の方も多いかも知れないですが、ヤコブという人はエサウという双子のお兄さんを欺いて祝福を奪い取る、ということをした人物です。紆余曲折がありますが、彼は最終的には、祝福の基となった。

 

そういうことを説教でお話しました(録音を聞くことも出来ますのでよろしければどうぞ http://saihoku-mikotoba.seesaa.net/)。

 

これを受けて静子さんこう言われたのです。

 

「森先生、エサウのことがわたしは、気になって仕方ありません。ヤコブはお母さんリベカに愛されましたね。エサウは父親のイサクに愛されたと聖書にありますが、やっぱり、お母さんの愛が欲しかったのではないでしょうか」と。

 

さすが、きらきら保育園の園長先生を務めておられる静子さんです。

 

エサウに的を絞った礼拝説教を予定していませんでしたが、もしかすると、創世記の連続講解説教に取り組んでいますから、計画を変更して、エサウを巡っての福音探しが必要かも知れないな、等と考えさせられる問いかけでした。感謝です。

 

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と言うことで、きょうの分かち合いお弁当の日の紹介から始まって、静子さんとの会話からの恵みの分かち合いのご報告blogとなりました。

 

ごきげんよう(^_^)/~

 

あ、追伸です。

 

来週の日曜日は、カレーライスを囲んで、お客様としてお迎えする西川重則先生とお昼ごはんを頂く予定であります(^^♪)

 

※下に、毛蟹がどんなものか思い浮かばない北海道外の方の為に写真を捜してきました。

 

 

毛蟹の写真を探してみました。これは、牧師館にある日届いた、市場には出せない事情があった毛蟹さんです。よく見ると、その理由がわかります(^^♪
毛蟹の写真を探してみました。これは、牧師館にある日届いた、市場には出せない事情があった毛蟹さんです。よく見ると、その理由がわかります(^^♪

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