2014.6.8(日) 『 幸いなるかな 平和を実現する人々 』

2014年6月8日(日)のペンテコステ・聖霊降臨日 礼拝説教のご奉仕を下さった西川重則先生を囲んでの一枚です。
2014年6月8日(日)のペンテコステ・聖霊降臨日 礼拝説教のご奉仕を下さった西川重則先生を囲んでの一枚です。牧師のストールが赤いのはペンテコステの典礼色です(^^♪

6月8日(日)の午後2時からの、ピースウォーク稚内の講演のため稚内にお出で下さることになった西川重則先生。

 

日曜日の礼拝はぜったいに欠かせないという強い信仰と信念をお持ちの方です。

 

日曜日午後のピースウォーク稚内が主催する会でのお話をお願いした際に、「礼拝を稚内教会で守ることになります・・・・・」ということから、この日、わたしたちの教会の礼拝で説教をして頂くことになりました。

 

東京からお招きするのに、当日の稚内への移動では、礼拝出席は無理なわけですから、当然、前日からの稚内入りということに当然なるのです。

 

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キリスト改革派・東京教会の方々に「稚内に行ってくるんだよ」とお話になったところ、ほとんどどなたも稚内には出かけたことがない、ということだったそうで、西川先生ご自身も、とても楽しみにして稚内にお出で下さいました。

 

稚内空港に降り立ってからの3日間。とても生き生きと、そして、楽しそうにご一緒して下さいました。

 

土曜日はお宿にご案内する迄に、稚内港、サハリン航路及び利尻礼文航路のフェリー乗り場、そして、小高い丘の上にある開基100年記念塔からの稚内の展望、そして、間宮林蔵の足跡や戦時中のサハリン、あるいは、北方の少数民族の歴史なども理解できる北方記念館の展示物をご覧頂くなどして、当地を楽しんでいただきました。

 

また、日曜日の礼拝前には、利尻富士が見える夕陽丘パーキングにご案内。三日目は、午前の学びの後、ピースウォーク稚内のリーダーのひとり・俊美さんが、宗谷岬にご案内しました。

 

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西川重則先生の礼拝のメッセージ。

 

簡潔かつ丁寧に、平和についての主イエス・キリストの教えを力強くお話し下さいました。

 

その言葉は、信仰の証しの力に満ちた言葉で、ペンテコステ・聖霊降臨日にふさわしいものだったなぁ、と感謝でした。

 

おそらく、今の時代、めったにお目に掛かることのできない、純真かつ素朴な信仰をお持ちの方と申し上げてよいと思います。神を畏れ、人を恐れずという生き方を証しされました。

 

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子どもメッセージの時間には、わたし(牧師のもりです)からの質問に答えて下さる形で、青年時代にキリスト教信仰へと導かれた経緯をお話下さいました。

 

文書伝道によって信仰を持たれ、ご自身も、新教出版社というキリスト教書の出版社として歴史ある出版社の編集者として奉仕されたことも語って下さいました。

 

また、そのお働きの中で、アメリカのキング牧師の生き方と出会い、その時代を超えて普遍的な力を持つメッセージを翻訳される等するところから身につけて行かれたキリスト教信仰についてもお話下さいました。

 

これは、【http://saihoku-mikotoba.seesaa.net/】または、このホームページの、礼拝録画にてもお聞きいただけます。よろしければ、ぜひお立ち寄り下さい。

 

もちろん、説教も記録されています。わたしには真似できないメッセージ内容であり、スタイルです。

 

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たまたま手元にあったとあるチラシのお写真からの先生のお顔。

 

「もしかして、コワイ先生?」のような印象がありましたが、実物の西川先生。まったく違います。

 

お二人のお嬢さんのお父さまとしてのやさしさが垣間見える、昭和2年・1927年生まれの、温厚なお人柄の方でした。

 

それゆえに、うちに秘めたる節の強さを、お近くで三日間ご一緒する中で様々に感じることができました。

 

稚内教会のご婦人たちも、チラシで見かけていた西川先生と、実物のギャップに驚かれると同時に、誠実な言葉で平和のために共に歩んで行きましょう、と語りかけられる言葉に、心動かされた様子でした。

 

稚内文化センターで行なわれたピースウォーク稚内での講演会には110名の方がお出でになり(教会からも何人か参加)、西川先生からの今の時代を問う「直球」をどう受け止め、今を、これからを生きていくべきかについて、考えさせられたのではないかと思います。

 

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6月9日(月)の午前中は、西川先生からの日本国憲法の講義を聴かせていただきました。

 

西川先生が、何よりもしっかりと学んで欲しいと言われたのは「憲法前文」です。そして、憲法第九十八条、九十九条、第二十条について、お話されました。

 

ピースウォークのメンバーで都合のついた方お一人と、濃密な学びの時を持たせていただき、学生時代のゼミに戻ったような感じでした。

 

先生も、「こんな時間をいつも持ちたいと思っているのだけれど、(みんなも)忙しくて・・・。でも、本当に良かった」と言って下さり安心しました。

 

政教分離の原則が脅かされる、今日の時代状況を憂えておられ、「まだまだ、わたしには、これからもなすべき事が沢山ある」と仰る86歳の西川先生の姿勢に大いに教えられた次第です。

 

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礼拝前、わたくしと二人でお祈りする時間がありました。

 

「この国の為政者のために・・・」とお祈りされた、西川先生の祈りに、目が開かれる思いでした。


※【為政者】政治の要路にあって、一国の政治を思うがままに動かすことの出来る人。(『新明解国語辞典 第七版』より )(C) Sanseido Co.,Ltd. 2013

 

写真は礼拝後に、先生のご希望もありましたので、礼拝出席の方たちと共に撮影したものです。

 

西川先生、どうぞこれからもお元気でご活躍下さい。国会での傍聴15年を、更に更にどんどん伸ばして下さい。国会の報道を見るたびに、西川先生のお姿を思い起こすことと思います。JR四ッ谷駅から駆け足での国会への道。守られますように。end

 

※下の写真、Clickで大きくなります\^^/

 

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