2014.6.22(日) 『 ようこそ旅人! 愛知県岩倉市より 峰雄さん・節子さんご夫妻 』

礼拝後、お二人の愛車を見せて頂いて、記念写真をと思ったら、思いがけないことが起こりました! リクエストしたのではなく、節子さんがピョーンとkissであります(^_^)ε^ )
礼拝後、お二人の愛車を見せて頂いて、記念写真をと思ったら、思いがけないことが起こりました! リクエストしたのではなく、節子さんがピョーンとkissであります(^_^)ε^ )

北海道・道北・宗谷では、観光シーズンが始まっています。ここ数日、教会前のオロロン街道を走り抜ける観光バスの数が急に増えています。

 

沢山の荷物を積んでの自転車乗りの方、オートバイライダー、自家用車の方々等々、目に入っていました。

 

わたくし(牧師のもりでございます)、そろそろ日曜日の礼拝にお出でになるご旅行中の方が居るのでは、と思いつつ、日曜の朝を迎えていた次第です。

 

スリッパを揃え、利尻昆布バザーの品を久しぶりに篭に入れ、いつでもお土産としてご案内出来るように、等と思っていたのです。

 

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10時頃だったと思います。

 

お写真の、峰雄さんと節子さんご夫妻がお見えになりました。嬉しいです。

 

礼拝前にお話しを少しお聴きし、礼拝報告時にも自己紹介を兼ねて旅の様子をうかがいました。さらに、礼拝後のティータイムでもたのしく豊かな、旅のお話しだけで無く、クリスチャンとしてのあゆみについてもたっぷりとお話し下さいました。

 

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それからそれから、教会のお庭から次の目的地に向けて出発する直前に、こちらが無理強いしてお願いしたわけではないのですが、節子さん、ごくごく自然に飛び上がるようにして峰雄さんの頬にkissの瞬間です(^_^)ε^ )。

 

素晴らしい!幸せな時をお過ごしなのが、溢れ出るほど伝わって来ました。

 

うーん、もしかすると、稚内教会の礼拝に出席された喜びの表現の一部かも知れないです、ポリポリ f^_^;)

 

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あれこれと教えて下さったことで、ご紹介したいなと思うことを少しばかり、まとめてみましょう。

 

峰雄さん・節子さんご夫妻。本当に熱心なクリスチャンファミリーでいらっしゃることが伝わって来ました。

 

三人の娘さんたち、同じ日に洗礼を受け、それぞれ、お相手もキリスト者となり、お孫さんたちも教会に通う日々とのこと。

 

ご主人の峰雄さんは20年間の求道生活を経て6年前でしたか、受洗に至ったそうです。

 

今お住まいの岩倉市のお宅は、教会まで徒歩5分程のところとのこと。新居を構えて以来、教会にお泊まりのお客さまがお出での時などには、先方がそれを希望されるのであれば、ホームステイのような形で歓迎されるご奉仕を担当されているそうです。

 

節子さん、今の教会へと導かれたのは、夢か幻だったか、カバンをもって歩くご自分の姿が見え、不思議なお導きもあって、今に至っているのです、と教えてくれました。

 

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どのようにして稚内にお入りになりましたか?の質問に、「車です」とのお答え。なんと、愛知県からマイカーで来ました、とのこと。

 

4月中旬に岩倉市を旅立ってから既に70日程。この度の旅の為にそれまでの愛車を下取りに出して、「コレ下さい」と即決されたという、軽自動車の小型のキャンピングカーでの旅を元気に続けておられました。

 

お二人にとっては、本当にピッタリのお車のようで、ホテルや宿に泊まりたいと思うようなことはまったく無く、快眠かつ安全に日々をお過ごしとのことでした。

 

素敵な愛車に、お二人のお名前を一文字ずつとって「雄節号」だったかな「峰節号」でしたか、名前を付けてご機嫌の旅を続けておられます。すばらしい。

 

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峰雄さん。

 

長年の電気工事関連のお仕事の責任を担って来られたそうですが、67歳となって、「もう、いいだろう」と引退されて、この度の旅を計画されたとのこと。もちろん、一切を任せられる信頼できるお身内が居られたからではありますが。

 

峰雄さん、時計ももたず、気の向くまま、思いのまま、何の制約もなく、自由をモットーにしているこの旅を心から楽しんでおられる様子でした。

 

明るくなったら起き出して、暗くなったら寝る。お腹がすいたら食べたいものを食べる。そんな旅のようです。1年間はこの旅を続けるとお決めになっているそうです。

 

人生のご褒美ですね。

 

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節子さんと峰雄さんの旅の楽しみ方には若干違いがあるそうで、その折り合いを付けながら、仲よく旅を続けているとのこと。

 

小さな出会いを繰り返しながら、道内各地を楽しんでおられるそうですが、なーるほど、と思ったことがあります。

 

それは北海道の地名に関係することです。地名が読めないと言うのです。

 

【増毛】(「ぞうもう」ではありません「ましけ」)とか、【音威子府】(おといねっぷ)。

 

あるいは、「えさし」にも2つあって、ある方たちと「枝幸」と「江差」で勘違いのトラブルがあったりしたそうです。

 

【稚内】ですら、考えて見ると、何の予備知識も無ければ、「ちない」になるのがふつうかも知れません。

 

いずれも、アイヌの方たちの言葉との兼ね合いからなのですよね。

 

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話が少し脇道にそれました。

 

最北の町稚内にある教会としての使命。それは、灯台のようなところもあるのかも知れないです。

 

マザーテレサではありませんが、今、出会いを与えられている方に、イエス・キリストを見るこころを持って、これからも旅人をお迎えしたいと思います。

 

この日の礼拝説教は、住み慣れた環境から生まれて初めて独り旅にでた創世記のヤコブさんのお話しでした。メッセージの枕では、お二人のことに触れながら、我々の人生が旅だ、ということ確かめながら、ご一緒にみ言葉に聴きました。

 

峰雄さん、節子さん。岩倉市のご自宅迄の旅が、安全に守られ、豊かに祝されますように、お祈りしています。

 

きょうは本当にようこそ稚内教会へお出で下さいました!次の旅人も熱烈歓迎!お待ちしていまーす(^^♪)

 

※下にも写真を。こちらは、稚内教会の礼拝堂前方です。

2014年6月22日(日)の礼拝後、前方で記念撮影。なかなかきれいに撮れました。よかった。
2014年6月22日(日)の礼拝後、前方で記念撮影。なかなかきれいに撮れました。よかった。

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☆日曜の礼拝

 教会がはじめての方、お引っ越しの方、旅の途中の方、一度だけという方、歓迎!

 

●【 速報 1】あかし U舘眞知子姉 『 ― 稚内へ ― 2泊3日の祝された旅 』(2/8 up)

  

 

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