2014.6.29(日) 『 ようこそ、木田みな子先生 そして旅人たち! 』

〇木田みな子先生をお迎えした日曜日のあれこれ。クリックをどうぞ!

ここからブログでーす。上の写真はクリックをしてみて下さい。

宗谷丘陵に礼拝・愛餐会後に向かいました。真ん中に木田みな子先生。そして、右側は今週の新しい旅人の順一さん。愛知県の南山教会から利尻山の登山を終えて礼拝へ。その姿勢にも感動。右は森牧師です。
宗谷丘陵に礼拝・愛餐会後に向かいました。真ん中に木田みな子先生。そして、右側は今週の新しい旅人の順一さん。愛知県の南山教会から利尻山の登山を終えて礼拝へ。その姿勢にも感動。左は森牧師です。

この日の稚内教会の礼拝。奏楽者として木田みな子先生をお迎えしました。木田みな子先生のプロフィールは、一番下に記しておきます。ご存じない方はどうぞご覧下さい。

  

みな子先生。わたくし(牧師のもりでございます)に神学校の一年生の時にオルガンを教えて下さった先生です。

 

つまり、わたしは、オルガンの弾けない教え子です。讃美歌を歌うのは少しできるかな。

 

この日の礼拝後のご挨拶で少しお話しになっていましたが、みな子先生のご主人である木田献一先生(昨年ご召天されました)も神学校の旧約学の先生で、いろいろとつながりがある方でした。

 

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みな子先生、神さまから「稚内教会を訪問して、伝道の応援をしてくるように」という思いを与えられたそうで、神学校の月曜日の講義を休講にして稚内にお入り下さいました。そんなことをされたのは、生涯で初めてだそうです。

 

この日は、ひかり幼稚園・きらきら保育園の運動会が南小学校で行われる日でしたので、礼拝出席は少なめかなぁと心配しました。

 

しかし、嬉しいことに、先週旅人してご出席になった、峰雄さん節子さんご夫妻が再び礼拝に参加。

 

さらには、写真の青年、順一さんも愛知県から利尻山の登山にお出でになった帰り道に礼拝に参加して下さるなど、何だかとても元気を頂く日曜日となりました。

 

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みな子先生。

 

土曜日の午後3時過ぎに稚内空港に到着。一番気にしておられたのは、弾き慣れていないオルガンの音色や鍵盤のタッチがどのような具合であるか、ということのようでした。

 

イタリアのデルマルコ社のたくさんのストップが付いたリードオルガン。みな子先生にとっては、これまでほとんど触れたことのないオルガンだったようで、納得のいく音色を探すのに随分時間を掛けておられました。

 

一旦コーヒー休憩はありましたが、7時迄練習をし、日曜日も8時半過ぎに教会に来られて礼拝に備えました。

 

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礼拝前に司会の永井姉とわたくしと三人でお祈りをする時間をもちましたが、その前に、最前列のオルガンの前で、瞑想をしつつお祈りする先生の姿が目に入りました。

 

稚内滞在中、【足から息を吸う】という姿勢・在り方についてわたしにお話しておられたのですが、おそらく、それを求める時間だったのだと思います。

 

足から息をというのは、聖霊を受けるということと言い換えても良いようです。

 

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礼拝の奏楽の音色は、Ustreamの録画、または、礼拝メッセージブログ(http://saihoku-mikotoba.seesaa.net/)にてお聴きになれます。録画のほうは、報告後の後奏がありませんので悪しからず。

 

礼拝をご一緒した会員の方たちも、みな子先生のオルガンの音色での礼拝の経験を、喜んで居ました。

 

1933年生まれとはとても思えないみな子先生。テクニック以上の奏楽者としてのありようを音色から、横顔から、その表情からも言葉からもお証し下さいました。

 

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圧巻は、わたくしの祝祷直後の、天からの賛美の応答としての短いアーメン三唱の音色。

 

しばらくの間があってから、オルガンの音が聞こえてくるのですが・・・・うーん、言葉で説明するのは惜しくてやめておきます。

 

あの音色、本当に聴いたことありませんでした。

 

実はわたしの祝祷も、幾つかのことが重なり、今までとは少し違うトーンでのものとなりましたが・・・何かしらの連続性があったような気がして、今振り返って見ますと嬉しいです。

 

ぜひ、お聴きになって見て下さい。中学生の時からですから65年以上、礼拝の奏楽をなさり、特に、息をたいせつにされている奏楽のひとつの究極の音色とはこれだったか、と知ることが出来ました。

 

感謝です。

 

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礼拝後には、稚内教会のおいしい食卓を、みな子先生を始め、旅人達と共にご一緒いたしました。

 

その写真も下に添えて置きます。

 

どうでしょうか皆さま。おいしそうでしょ。思い出した瞬間、今、夜遅くですが、お腹がキュンと動いて、「腹へったよー状態」になってしまいました。

 

浅利さんと永井さんが心を込め、祈りを込めて、最善を尽くして備えられたお昼。海鮮ちらし寿司ですね。本当に外のお寿司屋さんの板前さんのものよりも遥かに美味しいです\(^_^)/

 

酢の物には、エゾカンゾウも添えられていたり、ホタテのバター焼き(貝殻と共に出てきました)、サラダも素晴らしかったし、お吸い物もまた上品でした。みな子先生からのさくらんぼもあり、スイカもあったし。

 

節子さんと峰雄さんが、こんな愛餐会は見たことがない!と言っておられました。

 

ちいさな交わりの教会だからこそのお昼だったかも知れません。

 

何しろ、節子さんと峰雄さんは、毎月一度、60名程のお昼の準備をされているそうで、限られた予算でそれだけの方々のお昼ご飯を準備するのはハードルが高すぎますものね。

 

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みな子先生。教会を出てから、宗谷岬にご案内することが出来ました。

 

途中、キツネに会いましたし、エゾシカの群れが宗谷丘陵を通り抜けていくと通り抜けるは、ウミネコさんも居ましたし、宗谷・道北を満喫できました。宗谷丘陵からはサハリンも見えましたよ!

 

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19時過ぎには、ノシャップ岬にご案内し、海に沈み落ちる夕暮れも堪能して頂きました。

 

ここは稚内。ロシアまで40キロの距離ですからということで、お夕飯はロシア料理を味わって頂くことにしました。

 

そう言えば、日曜日の朝は、これは利尻富士を観ることが出来るぞと思いたって、夕陽丘パーキングにお連れしました。本当に、日頃の行いのよろしいみな子先生だからでしょう。

 

利尻富士も笑顔でお迎えしてくれて、この季節としては最高の利尻富士と日本海をご覧頂くことができました。

 

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月曜日は、稚内公園にご案内し、稚内を一望。

 

その後は、稚内北星学園大学の講堂にあります、パイプオルガンを確かめにご一緒しました。

 

ドイツ・ヴァルカー社製のオルガンの音色を確かめ、思いを膨らませているご様子でした。

 

稚内の伝道を応援する!というあたたかな思いをもってお出かけ下さったみな子先生。

 

諸教会のオルガニストの先生として、多くのお弟子さんたちに心を込めたご指導を続けておられます。お元気にこれからもご活躍頂きたい思います。みな子先生、この度は、本当にありがとうございました!

 

次は利尻・礼文に渡る計画をもって、稚内にいらして下さいませ(^^♪)

 

あっ、嬉しいこと、さいごにもう一つ。地元にお引越して来られた方も、この日、礼拝に出席して下さいました。いやー、よかった、ヨカッタ\(^_^)/

 

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【木田みな子先生のプロフィール】
14才より教会のリードオルガンの奏楽を始める。米国レバノンヴァレイ大学音楽部を経て、ユニオン神学大学に学び、オルガンと教会音楽で修士課程修了。その後、ミュンヘン国立音楽大学にてオルガンをF.レールンドルファー氏に師事。北ドイツ・オルガンアカデミーに参加して、ハラルド・フォーゲル氏の指導の下、歴史オルガンとその音楽、および歴史的演奏法について研鑽を積む。

NHK-FM放送、コンサートホールや全国各地の教会でのオルガンコンサートなどで活躍。恵泉女学園オルガニスト(1979年~2004年)、日本キリスト教団讃美歌改訂委員を務める。近年は、ご自身が本来の使命と考えておられる教会音楽の分野に専心。教会オルガニストの指導と育成に、情熱を注ぐ。現在は埼玉県・志木市に在住。

1979~2004年、恵泉女学園オルガニスト。現在、日本聖書神学校講師(器楽)、ユビラーテ奏楽者の会主宰。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会、リードオルガン協会各会員。

 

この日の愛餐会のメニューです。うーん、本当においしかった。いつも美味しいですが、この日はまた素晴らしかったなぁ(^^♪
この日の愛餐会のメニューです。うーん、本当においしかった。いつも美味しいですが、この日はまた素晴らしかったなぁ(^^♪

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