2014.7.20(日) 『 こんぶ水も実演! 道北デー交換講壇 旭川六条教会で 』

最年長の少年に進み出てきてもらって、こんぶ水作りをしています。男の子は昆布をハサミで切っているところ。わたしは水をペットボトルより注いでおります。奥の方にオルガニストの方が居られて、楽しげに見守っていますね(^^♪
この日の写真撮影は、六条教会の稲村隆さんです。道北地区委員長としてご奉仕されている稲村さんとはすっかり仲良しになっています。最年長の少年に進み出てきてもらって、こんぶ水作りをしています。男の子は昆布をハサミで切っているところ。わたしは水をペットボトルより注いでおります。奥の方にオルガニストの方が居られて、楽しげに見守っていますね(^^♪

 

この日は、北海教区の道北地区・地区デー交換講壇の日でした。

 

稚内教会には旭川六条教会から西岡昌一郎牧師が来会。わたくし(牧師のもりでございます)は六条教会へと参りました。

 

きょうは旭川でのことを中心にご報告。

 

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旭川と稚内は、車ですと片道4時間と少し掛かりますので、当日の列車では間に合いません。また、事故でもあるといけませんから、西岡牧師とわたくし。共に、前日からそれぞれの教会近くのビジネスホテルに泊まりました。

 

ちなみに、バス路線は何年か前に閉鎖されています。

 

西岡先生。少し早めに稚内に入ろうと思う、と言われていましたので、副港市場で行われている、16時半からのロシアアンサンブル・ルースキー・テーレムの舞台をお知らせしておきました。

 

日曜夜の牧師会で顔を合わせた時に、「ロシアの方たちの歌、観ること、聞くことができました。今のロシアの方々の自信が歌い方に溢れているようだった」と西岡先生は仰っていました。

 

なるほど、そんな見方もできますね。

 

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さて、わたくしは、旭川六条教会の幾人かの方たちとは、年頭修養会の準備・本番、そして、地区委員会等でこの一年の間、しばしば顔を合わせていましたので、見も知らない方たちの所へ伺う、という感じはありませんでした。

 

きょうの写真は、六条教会会員の稲村兄にお願いしたものです。

 

子どもの祝福がある、ということ。そして、ほぼ確実に何人かの子どもたちが礼拝に参加すると聞いていましたので、お話を工夫して準備しました。

 

利尻昆布を持参したのです。

 

一般の教会員の方への親しみのご挨拶を兼ねて、先日始まったばかりの昆布漁の収穫の、ながーい一本が2メートルほどの昆布を手にしてのメッセージとなりました。漁師さんに相談すると、喜んで「持って行きなさい」と二本の利尻昆布とハサミなどを持って出かけて来ました。

 

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ソーラン節を歌い、エプロンをかけて登場したわたくし。包み紙から取り出した利尻昆布を見せながら「これはなーに?」と子どもたちに聞いてみますと、「ワカメーっ?」という声もありました。

 

旭川は内陸ですし、稚内の子どもたちですら、昆布があんなにも長いものだとは知らないかも知れないです。

 

昆布の表面についている、白色の旨み成分のひとつ「マンニトール」を皆になめてもらったりした後、一番年長の少年に前に進み出てもらいました。

 

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始めたのは、利尻昆布による「こんぶ水作り」です。

 

水は未開封の2リットル入りのペットボトルを使いましたので、目分量で20㌘分の昆布を、二人でチョキチョキと始めました。タッパーウエアは旭川六条教会のものをお借りしました。

 

こんぶ水。六条教会でほぼ毎週行われている「うどん食堂」で来週には使って頂けると思います。

 

他にも、まだ、ハサミが入っていない利尻昆布と他にも数本の昆布をプレゼント。教会の台所でどのようにでも使っていただければと思いお渡ししています。

さーて、うどん食堂のお味に変化があるでしょうか。

 

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旭川六条教会の皆さま。

 

事前の役員会の議案で、利尻昆布バザーのことを紹介や即売を計画して下さっていました。

 

お声がけを頂いて、持参した稚内教会謹製の利尻昆布は50個はあっという間に、担当の方が売り切って下さいました。

 

お話に依れば、「あと、20個はイケマシターっ!」とのこと。感謝だなぁと思います。

 

利尻昆布という稚内らしい神さまからの賜物のおかげで、わたし自身の力を越えて、旭川六条教会の皆さまとの心の距離がぐんと近くなったようで、本当に嬉しいです。

 

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道北デーの夕方、各地に散らされていた牧師たちは、名寄の道北クリスチャンセンターに集まりました。一泊二日の時を過ごしたのです。

 

各教会での奉仕の様子を分かちあい、カナダ合同教会で1年間研修を重ねた、藤吉求理子(くりこ)先生によるパワーポイントを利用した報告や質疑応答、その他の学び。

 

さらには、この夏をもって1年間の本国活動に入り、その後定年で引退される、ウイットマー先生・圭子さんご夫妻との送別の時間(1年後には道北に戻って来られることは決まっています)を豊かに持つことも出来ました。

 

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旭川、名寄を経て稚内に戻った翌日、稚内教会でご奉仕下さった西岡先生から、こちらからの御礼のメールへの応答も兼ねて連絡がありました。

 

以下すこし抜粋です。

 

【都合3日間ではありましたが、往復530キロのドライブでした。名寄からの帰りには、なんだか、運転席でお尻が痛くなって来て、やっぱり長旅なのだと感じ、いつもの森先生のご苦労を思いました。期間中、天気がよく、稚内方面では、短い夏を謳歌するかのような緑と海の美しさを満喫しました。

 

稚内教会では、上着を脱いでの説教をさせていただきました。みなさん、じっと、わたしのお話に聞き入っていた様子が印象に残りました。お二人の旅行客との出会いにも感謝でした。】

 

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わたくしも、あれこれ感じることの多い旅路でした。

 

そう、道北地区の交換講壇って、「ちょっと行って来ます」というのを越えた、旅なのだと思います。その恵みについてはまたあらためてお届けしましょう。

 

他の写真も少し添えておきます。どうぞ、以下、クリックしてご覧下さいませ(^^♪)

〇写真はクリックして頂くとだいぶ大きくなって、説明文も読めます

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