2014.9.7(日) 『 番外編 8/31(日)・茨城県の【竜ケ崎教会】におじゃましました(^^♪ 』※下の方に、ミニ写真館があります

竜ケ崎教会では、毎週子どもたちが礼拝の大切な役割を担う。マイク調整をするこの男の子がこの日の礼拝の司会者でした!
竜ケ崎教会では、毎週子どもたちが礼拝の大切な役割を担当するようです。マイク調整をするこの女の子・瑞季さんがこの日の礼拝の司会者でした!踏み台の上に乗っています。

夏休みを頂いたわたくし(牧師のもりでございます)。

 

きょうの稚内教会の礼拝の子どもメッセージで紹介したお話を、少し形を変えてご報告させて頂こうと思います。

 

8月31日の日曜日、東京近郊に滞在しておりましたわたくし。JR常磐線に日暮里から快速に乗り込んで約1時間。

 

佐貫駅に到着しました。

 

新潟県上越市の教会に仕えていた頃、わたしは中越地震、中越沖地震に遭遇。近隣の仲間たちの教会が被災し色々なことを経験しました。

 

そんな中、本当に様々な教会復興のプログラムを推進してくれたのが、きょうご紹介する竜ケ崎教会で牧会されている飯塚拓也先生でした。

 

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敬愛する飯塚拓也先生。

 

日本キリスト教団出版局発行の『 礼拝と音楽 No.159 2013 AUTUMN』でその賛美の様子を紹介して下さっていたり、『みんなで礼拝 アイディア集「こどもさんびか改訂版」を用いて』の監修をなさるなど、その賜物を用いて、豊かな礼拝を創り出し続けておられる方です。

 

「キリスト教礼拝音楽講習会」などでも、気をつけて見ていると、しばしば講師を務めておられます。

 

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さて、そんな飯塚先生が20年以上の長きにわたって牧会される竜ケ崎教会。

 

想像はしていたのですが、わたしのちいさな頭の中で考えていた礼拝の枠組みを超えた、すばらしく豊かな礼拝がささげられていました。

 

幼い子どもたちからご高齢の方々まで、ほぼ全ての世代が集うその礼拝空間。

真ん中にはイエスさまが居られるのですが、イエスさまを中心にして、「みんなが主役の礼拝ですね」と、感謝とお別れの挨拶をするときに、わたしはそうお伝えしました。

 

誰ひとりとして傍観者は居られないのです。

 

例えば、飯塚牧師のお母さま。先生の年齢から考えると人生の大先輩と思われますが、毎週の礼拝予告のホームページのアナウンスの更新を担当されているそうです。さらには、バザーの呼び掛け等も。利尻昆布バザーも宣伝して下さいました。

 

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この日の竜ケ崎教会の礼拝の始まりは、敢えて申し上げるなら、教会の畑の野菜摘みから始まった、とご報告出来ると思います。

 

お昼ご飯のそうめん流しの時にでてきた、ゴーヤー、ミニトマト、茄子、ピーマン等々、収穫の恵みを子どもたちと分かち合いながら過ごしました。

 

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竜ケ崎教会の『週報』は、以前から知ってはいましたが、すべての漢字にルビがふられています。こちらは、飯塚牧師の入魂のお仕事とのこと。

 

ルビがふられた週報。それはどうしてでしょうか。

 

そうです。

 

竜ケ崎教会の礼拝は、毎週、子どもたちがずーっと一緒に過ごす礼拝だからです。

 

おそらくこの日のことだけではないと思いますが、礼拝の司会は、小学校中学年(4年生位?)だと思われる瑞季さんという女の子でした。

 

それが、きょうのBlogの写真のTOPに置かせて頂いたものです。彼女は今、司会を始めるためのマイクの高さ調整をしているところなのです。

 

瑞季さんが司会をして困ることはなに一つありませんでした。聖書朗読はおとなの方がなさっていましたが、基本的には瑞季さんが進行役です。細かな役割分担はありますけれども。

 

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礼拝の讃美歌の歌詞や交読文は、すべて、プロジェクターに映し出されます。それは、各地の教会でも行われていることかも知れません。

 

でも、驚くべきは、そのパソコン操作をしていたが、これまた、小学4年生位の女の子だったということです。斜め後ろに、役員のおじさまがお座りになってはいましたが、ただ、そこに居られただけだと思います。

 

それから、「交読文」をリードして読んだのは、小学1年生位の女の子でした。

『主よお出で下さい クンバーヤー マイロード・・』、という『讃美歌21』の讃美歌を歌ったのですが、それを先導したのは、礼拝に出席していた子どもたち7名です。

 

他にも、賛美した曲によっては、子どもだけで歌っていた曲があったと思います。

 

お時間と関心のある方は、
http://bp-uccj.jp/publications/worship/2013-autumn/
をクリックすると、『 礼拝と音楽・159号 』の案内のページが出てきます。その下の方に、竜ケ崎教会の礼拝導入の時間に日頃歌っている賛美の様子が収められていて、聴くことが出来ます。竜ケ崎教会の皆さんの姿が思い浮かびます。

 

TM1=『Thuma Mina つかわしてください──世界のさんび』が使われています。これは、ウォーミングアップの時に歌うもののようです。

 

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きょうのBlogに、特設写真館を設けておきますが、みんながごく自然に手をたたき、笑顔になり、という礼拝が展開して行きます。

 

これは決して熱狂ではなく、ごくごく自然に。穏やかなあたたかさというのでしょうか。

 

ごく普通の讃美歌も歌うのです。

 

『TM-1』の讃美歌を歌うときは、だいたい、飯塚牧師がアフリカの太鼓をたたきながらリードして下さいます。

 

これまた素晴らしい音色。「ぼくは上手じゃないから」と飯塚牧師は言われていましたが、そんなこと微塵も感じませんでしたよ。

 

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子どもメッセージは、わたしがおじゃました8月31日は、韓国からの宣教師の女性の先生が担当されていました。

 

み言葉カードを配るのは一番年少の女の子=4歳?という具合です。

 

そして、大人向けのメッセージの時は、子どもたちは別室で分級で過ごします。こういう形式は、他の教会でも行われているものだと思います。

 

しかしまた、おとなのメッセージが終わるといつの間にか子どもたちは戻って来ます。

 

そして、手話による賛美をしたりして、どちらかというと、おとなの人よりも覚えが早い子どもたちがいつの間にかリードしている、というような雰囲気になっていくのでした。

 

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礼拝は10時15分に始まる賛美の時から、時間にして約2時間くらいは続いたと思います。

 

礼拝説教が始まったのも、11時20分頃だったはず。

 

それなのに、誰も疲れた顔をしている人は居られませんでした。なんてことでしょう!

 

礼拝説教には皆さん集中していたと思います。

 

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いやはや。

 

これこそが世界で一番素晴らしい礼拝、なんとは申しません。わたし自身も、日本のプロテスタント教会のトラディショナルと言えるような、礼拝形式で育ってきましたので、それが身にしみていてその素晴らしさも承知しています。

 

しかしまた、竜ケ崎教会の礼拝からは、非常にというか、本当に多くの示唆を受けたと思います。神の国の広がりを実感しました。

 

20年以上の積み重ねがあっての一つの到達点なのだろうと思いますが、これからも、さらに深まり、広がって行く可能性を感じた日曜日でした。

 

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きっと、この礼拝を経て育っていく子どもたちは、礼拝というもの、教会というものが、楽しくて、こころ弾む世界に見えていると思います。

 

退屈、なんてものが少しもないのですから。

 

わたくし、礼拝後の流しそうめんや、朝とれたばかりのゴーヤーを薄いカレー味で飯塚牧師が料理されたチャンプルーを味わい、さいごに、記念撮影をしてお別れしました。

 

その写真の表情が、皆さん、またすばらしい!

 

午後3時位ですが、心地よい疲れというか、満たされた思いをそれぞれが抱いている、そういう日曜日の午後でした。

 

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以下、追伸のようなことをひとつ。

 

礼拝直後、福岡の教会で仕えていた時代のとある信徒さんのご両親と再会しました。お二人は千葉県にお住まいですが、車で40分かけて礼拝にお出でになっているそうです。

 

一度、福岡時代に礼拝をご一緒しているですが、ご夫妻もわたしも、お互いに顔を忘れていました。

 

礼拝後の立ち話の中で、お互いに頭の中に刻まれていた、とある牧師がお嬢さんの家庭教師をしていたとことをご主人が口にされたときに、「あっ」と気がついて、大変に遅ればせながら、再会に気がついたのでした。

 

それは、現在の北海教区総会議長の久世そらち牧師なのです。

 

ご夫妻は、子どもたちの声が聞こえる礼拝に出席したい、ということで竜ケ崎まで通っておられるとお聞きしていました。実際、その言葉の意味がよくわかりました。

 

奥さまも本当の再会を喜んで下さり、さいごに思いがけない申し出というか、あっという間の出来事が起こりました。

 

「もり先生ーー!、hugしていいですかぁー!」と。

 

そして、しばし抱擁の時がありました。ご主人様がすぐ隣りに居られてのことですので、ご安心を(笑)

 

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というわけで、きょうは、番外編をお届けいたしました。

 

礼拝にはまだまだ豊かな可能性があるなぁ、と実感。

 

真似することは出来ないかも知れませんが、このような礼拝が捧げられていることを知りつつ、自分たちの今までの私たちの礼拝をたいせつにするのは、何かだいぶ違うような気がいたします。

 

竜ケ崎教会の礼拝。

 

神さまのみ手のうちにある礼拝を実感いたしました。ぜひ一度、無理してでもお出掛け下さい。大きな恵みに触れられることでしょう。

 

以下のミニ写真館も、よろしければどうぞ、お楽しみ下さい。クリックを忘れずに。ごきげんよう(^_^)ノ

 

〇 茨城県の竜ケ崎教会をお訪ねしました(^^♪ クリックしてみて下さい。大きくなって説明もでてきます!

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