2014.11.19(水) 『 38年ぶりの会堂屋根葺き替え工事 終盤  』

2014年11月19日(水)の午後3時頃、久しぶりの青空が見えて、職人さんの動きも少なかったので足場の階段を登っていきシャッターを押しました。雪が見えますが、何もしなければこれは屋根全体に広がっているもの。朝一、雪を大きな箒で掃き落としていました。寒中の工事おつかれさまです。
2014年11月19日(水)の午後3時頃、久しぶりの青空が見えて、職人さんの動きも少なかったので足場の階段を登っていきシャッターを押しました。雪が見えますが、何もしなければこれは屋根全体に広がっているもの。朝一、雪を大きな箒で掃き落としていました。寒中の工事おつかれさまです。


今年8月末、わたくし(牧師のもりでございます)、教会の表通りのオロロン街道を散歩しておりましたところ、稚内教会の屋根の上にある煙突の根本辺りに異変を見つけました。


近づいてみると、煙突の根本のモルタルが崩れ落ちているのも発見。


いつもお世話になっております大工さんに相談をして調べてみて頂いた結果、教会堂が38年前に献堂されて以来、塗装したり、葺き替えたりということがないままここに至っていることがわかりました。かなりの錆とほころび。


屋根を塗装するだけのちょとした工事では、5年後位にあれやこれやと違う部分での補修が必要になりそうだ、ということがわかりました。


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教会で熟考した結果、この度、わたしたちからすれば、大々的な工事を行う事になったのです。


大きな工事、それは一種の葺き替え工事です。


屋根のヘリなど痛んでいる部分や、写真にもある通り、十字架なども傷んでいることがわかりましたので、それらを補修しつつ、新たな建材を用いて上から被せる工事をただ今実施中であります。


大勢の職人さんがお出でになった日もありましたが、きょうは、お二人の方が仕上げ作業にかかっているようでした。


足場の階段を用心してのぼっていきまして、サッサッと写真を撮らせて頂き失礼してきました。


休憩中の職人さんにお聞きしたところ、鈑金屋さんのお仕事そのものは明日か明後日には天気次第ではあるけれど、終了の見込みだとのことです。


大きな十字架の補修も屋根の工事が終わり次第、足場が取り払われる前に行われる予定です。


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新約聖書の福音書には、イエスさまのガリラヤでの宣教がなされた時に、屋根を引っ剥がして、担架に乗せられた中風の病人が吊り降ろされるという名場面があります。個人的には大好きな箇所です。


さすがに稚内教会の屋根ではそれは完全に無理そうです。


でも、そういうことが起こりそうな空気が感じられる、心に隙間のあるわたしたちの教会でありたいなぁと思います。


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もう一ヶ月もすると、おそらく、雪が降り積もり、このような工事は出来ないと思います。滑り込みセーフというか、それに間に合わせるように工事が行われたというわけです。


もしかすると、屋根の断熱効果が上がり、礼拝堂の冷え込みが少しばかり緩むかも知れないなぁと期待していますが、こればかりは、真冬を迎えてみなければわかりません。


何しろ、屋内に居ても、寒すぎる日々が続くと、デジタルカメラのシャッターが切れないことが昨年はありました。


まずは無事に工事が終了しますようにと祈るこの頃です。日頃は目に見えない工事ですが、これで数十年はだいじょうぶかなぁと思ったりもしています。


この度の工事、わたしたち稚内教会、稚内教会もその一員である日本キリスト教団北海教区の道北地区・名寄伝道圏の皆さまからの支援を受けて行われています。また、北海

教区からの支援もお願いしているところです。


自立する教会とは、支え合うことができる教会なのだという、違う側面を感じるこの頃です。皆さんと共に歩ませて頂き心から感謝!end




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